御仏前の渡し方はどうするの?知っておきたいタイミング

  • 2019年2月18日
  • 2019年10月25日
  • ギフト

御仏前は、ただ法要に持って行っていけばよいというものではありません。

香典袋の表書きや入れる金額に気を使う方は多くても、それ以外のことをおざなりにしてしまう方が少なくはありません。

香典は故人とそのご遺族の大切な行事のために包むお金ですから、渡し方やタイミングにもしっかり気を配りたいものです。

法要でしっかりとマナーある振る舞いができるよう、この記事を参考にしてくださると幸いです。

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御仏前の渡し方のタイミングと同じくらい大切な法要の服装マナー

服装は、その人の第一印象を決める大切なものです。

TPOをわきまえた服装をしていないと、マナーがなっていない人だと他人に誤解を与えてしまうことすらあります。

香典の渡し方やタイミングを見る前に、御仏前で恥ずかしい思いをしないよう、まずは法要にふさわしい服装からご紹介しましょう。

一般的に、三回忌までの法要には、男女ともに礼服を着ていきます。

男性のワイシャツは白、ネクタイや靴下、靴は黒いものを着用しましょう。

タイピンやカフスボタンなどの装飾品を付けることは避けておいてください。

また、腕時計は「時間を気にしている」という印象を与えてしまうので、巻いていかないことがマナーです。

女性は、膝丈のブラックフォーマルが基本です。

バッグやストッキング、靴は黒を着用し、化粧やネイルは派手にならないように気を付けてください。

アクセサリーについては、白か黒の真珠のネックレスやパールを身に着けます。

この時、ネックレスは二連などの派手なタイプではなく、一連のシンプルなものにしましょう。

三回忌以降の服装は、男女ともに平服で構いません。

平服といっても全くの普段着で行くことは避けましょう。

シンプルなデザインの無地の黒やグレーなどの落ち着いた色合いのものを選び、派手な格好にならないように気を付けてください。

御仏前のお金の渡し方とタイミング

それでは、御仏前に供えるお金の渡し方とそのタイミングを見ていきましょう。

まず、香典袋を持っていくときは袱紗(ふくさ)に包んで持っていきましょう。

これは、お金や香典袋を汚してしまわないようにという配慮です。

この袱紗の色にも、気を付けていただきたいものです。

色は、紺色や灰色、紫色など派手でないものを選んでください。

そして、香典を渡すタイミングは法要が始まる前です。

会場に付いたら、まずはご遺族に挨拶をしに行きましょう。

この時に、「御仏前にどうぞお供えください」と言葉を添えて、香典をご遺族に渡すようにしてください。

袱紗から香典袋を取り出すのは、このタイミングです。

袱紗ごとそのままお金を渡すことは慶事のみで行うことですので、弔事である法事でこれを行うことは避けてください。

慶事で行うことを弔事ですることは、マナー違反となります。

また細かいことですが、香典袋をご遺族に渡すとき、表書きが相手に読めるように相手に向けて差し出すようにしてください。

このようなほんの少しの心配りによって、良い印象をご遺族に与えることができ、相手も気持ちよく香典を受け取ることができます。

法要に行けないときの御仏前の渡し方

法要の案内状が送られてきた場合、可能な限り出席するのがマナーです。

しかし、タイミングが合わずに、どうしても法要には行けないという場合もあるかと思います。

中には、法要の会場には行けないが、せめて御仏前にお金をお供えしたいという方もいるかもしれません。

この時、法要に参加するほかの人に香典袋を託すことはマナー違反ですので、避けてください。

法要に参加しない場合の香典の渡し方は、現金書留でご遺族の元に郵送をします。

郵送の場合でも、もちろんきちんと香典袋を使用することを忘れないようにしてください。

表書きも、手渡しする香典袋と同じような手順で書きます。

郵送に使う香典袋は、水引が既に印刷されているタイプを使うと現金書留の封筒からの出し入れがしやすく、香典袋にもダメージが付きづらいのでお勧めです。

また、法要に行けない旨を詫びる言葉やお悔やみの言葉をしたためた手紙を添えておくことをおすすめします。

御仏前と御霊前の違いは渡すタイミングの違い

法要で包む香典の表書きの言葉といえば、御仏前以外にも御霊前という言葉を聞いたことがある方も多いかとと思います。

この2つの大きな違いは、香典を渡すタイミングの違いによるものです。

御霊前というのは、葬儀や初七日など四十九日前に行われる法要の際に、故人にお供えするお金のことです。

一方、御仏前というのは、百が日や年忌法要などの四十九日以降に行われる法要の際に、故人にお供えするお金のことです。

これは、仏教では四十九日は故人の来世の行き先が決まる日で、この日に故人が霊の状態から仏様になると考えられていることに由来します。

それ以前の故人は霊として四十九日の裁判を待っている状態なので、四十九日前には御霊前と香典の表書き、仏様になる四十九日後には御仏前と書くのです。

また葬儀であっても、故人やご遺族が信仰している宗教が不明の場合にも使うことができます。

それでは、以下で御霊前のお金の渡し方をご紹介します。

葬儀の御霊前のお金の渡し方とタイミング

上記で触れたように、葬儀では御仏前ではなく御霊前にお金をお供えします。

香典を渡すタイミングを間違えて会場で恥ずかしい思いをしないように、葬儀の時のお金の渡し方も見ておきましょう。

葬儀の場合も、やはり香典袋は袱紗に包んでいくことを忘れないようにしてください。

御霊前に供えてもらうお金は、受付の時に渡します。

受付の芳名帳に名前を書き終わった後、「どうぞ御霊前にお供えください」と一言添え、袱紗から香典袋を取り出し受付の方に渡しましょう。

法要の時と同じように、相手に表書きが見えるように渡してください。

また、通夜と告別式両方に出席される方には気を付けてほしいことがあります。

何度も香典を渡すことは不幸が重なってしまうという意味につながってしまいますので、香典を渡すのは通夜か告別式のどちらか一度きりにしましょう。

仏教以外での香典の渡し方とタイミング

日本で信仰されている宗教は、仏教だけではありません。

仏教以外の法要の際の香典の渡し方やタイミングも、最後に見ておきましょう。

まず、仏教以外の宗教の法要でお供えする香典の表書きは、当然ながら御仏前ではありません。

神道やキリスト教では、御霊前となります。

その他、神道の場合は御玉串料、キリスト教の場合は御花料と表書きを書いてもよいでしょう。

さて、香典の渡し方とタイミングですが、仏教と同じように香典袋は袱紗に包み、法要が始まる前のご遺族への挨拶の際に、「どうぞ御霊前にお供えください」という言葉を添えて渡しましょう。

挨拶をする際、注意点があります。

成仏という言葉はもちろんのこと、供養や冥福といった言葉は使わないようにしてください。

これらは、仏教で使われる言葉です。

神道の場合は、「御霊(みたま)のご平安をお祈りします」と挨拶し、キリスト教の場合は「神様の平安がありますように」と挨拶するとよいでしょう。

法要の前にお金は渡しましょう

御仏前にお供えするお金は、法要の前に施主に渡すようにしましょう。

また、香典袋はそのまま持っていくのではなく、袱紗に包んで会場まで持っていくことを忘れないようにしてください。

法要の際のお金の渡し方やタイミングのマナーは、意外と見落としがちです。

今回ご紹介したポイントをしっかり押さえて、気持ちよく法要を迎えましょう。


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