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初めての七五三!3歳の着付けはどこでする?家でもできる?

2019.11.8

お子様の成長のお祝いにお参りをする行事である七五三。

現在は、数え年または満年齢が3歳での七五三は、女の子のみ行う場合が多いですよね。

「七五三では着物を着せてお参りしてお祝いするもの」だとは認識していても、どこで着付けをすればいいのか悩む方も多いかと思います。

そこで今回は、3歳での七五三の着付け場所をいくつかご紹介していきます。

それぞれのメリットやデメリットもご紹介しますので、大切な七五三の記念が素敵なものになるよう、是非参考にしてみてください。

ドキドキの七五三!3歳の着付けはどうする?

3歳の七五三では、着物に被布(ひふ)と呼ばれるベストのようなものを着せるのが一般的です。

大人は帯を締めますが子供には負担が大きいので、3歳では代わりに被布を着せます。

まずは着物を購入するか、レンタルにするのかで着付けの方法も変わってきます。

購入する場合は、

・自宅で着付ける
・美容院で着付けとヘアメイクを頼む
・持ち込みサービスをしている写真館に行く

などが挙げられます。

一方で、被布は3歳の七五三でしか着ないので、購入するのはもったいないと感じ、レンタルされる方も多いです。

レンタルの場合の着付けの方法は、

・写真館で着物レンタル、着付け、写真撮影のセットで頼む
・着物レンタルサービスで着物をレンタルし、自宅で着付ける
・同じく着物をレンタルし、美容院で着付ける

などです。

いずれにしても、写真館や自宅での着付け、美容院など様々な手段があって迷ってしまいますよね。

次項から、それぞれのメリット・デメリットをご紹介していきます。

写真館で着付けてもらおう!メリットとデメリットをご紹介!

写真館だと、着物のレンタルと着付け、ヘアメイク、さらに写真もセットで撮ることができ、「着付けなんてしたことないし、プロに任せるのが一番」というご両親には人気ですよね。

まず、3歳の七五三を写真館で着付けてもらうメリットをご紹介していきます。

【着物のレンタルができ色んな種類から好きな着物を実際に見て選べる】

たくさんの着物の中から実際に見て選べるのは、大人も楽しいですし、お子様に自分で選んでもらうというのも思い出にもなりますね。

【子供が多少機嫌が悪くなってもプロならではの技で着付けてもらえる】

3歳くらいの子供ですと急に機嫌が悪くなるなどして予定通りに物事が進むとは限らないですよね。

また、写真館という普段とは違う雰囲気に戸惑ってしまう子も多いと思います。

そのような時、プロならではの技術で子供の機嫌を上手にとってもらい、素早く着付けを終わらせてもらえるでしょう。

【着付けだけでなく七五三の記念写真、家族写真もプロに任せられる】

写真館での着付けの一番のメリットではないでしょうか。

写真館というだけあり、基本的に着付けと写真のセットコースでお願いすることが条件の所が多いと思います。

やはりプロの写真は映りも仕上がりも段違いに綺麗です。

両親も一緒に七五三の家族写真を撮ってもらえるというのも嬉しいですよね。

【子供だけでなく、両親の着付けやヘアセットをしてくれる所もある】

店舗にもよりますが、子供の着付けに加えて、両親の着付けや着物レンタルサービスを行っている店舗も多くあります。

子供と同じ場所で着付けてもらえると手間もかからずお得です。

【持ち込みの着物を着付けてくれる場合もある】

「七五三に着せる着物はあるけど着付けられない」「プロに任せたい」という場合、持ち込みサービスを行っている写真館もあるので着付けだけしてもらうことも可能です。

これらのように、写真館では色んなサービスが充実しており安心して着付けを任せることができます。

しかし、デメリットもあります。

【予定の変更がしづらい】

七五三を予定していた日にちが雨だったり、当日子供の体調が悪くなったりと、キャンセルせざるを得ない状況になることも考えられます。

しかし、「七五三の時期はどこも予約がいっぱいで代わりの日にちに予約できない」など、思い通りにいかない場合は不便でしょう。

【料金が高い】

一連の流れを全て任せるので高額になりがちです。

店舗や写真の枚数などにもよりますが、1万円以上するところが多いです。

「写真も欲しいけれどあまりに高額になってしまうのは困る」という方は、事前に枚数を決めておきましょう。

美容院でも七五三の着付けはできる

続いて、美容院で着付けをしてもらうという方法です。

こちらはレンタルした着物、または購入した着物を持ち込む方法です。

「写真は別で前撮りする」、「当日カメラマンに撮ってもらうから写真館でなくても良い」という方に人気です。

近年は、着付けからヘアセット、メイクまで行ってくれる美容院が増えているので、普段からよく行く美容院が着付けをしているか確認してみましょう。

美容院で着付けをしてもらうメリットはこちらです。

【着付けとヘアメイクをセットで任せられる】

美容院ですので、基本的にヘアメイクと着付けのセットで七五三料金として組んでいるお店が多いです。

3歳だとじっとしていられない子も多く、ヘアセットを親がするのは大変です。

せっかくセットしたのにすぐに崩れてしまうということもあります。

美容師さんにお願いすればスプレーなどを使ってきちっとまとめてくれるので、多少の動きでは崩れる心配はありません。

【普段から通っている美容院ならば緊張しにくい】

いつも髪を切ってもらっている美容院が着付けを行っていれば、お子様もよく行く場所なので安心してくれるでしょう。

ただし、美容院によっては着付け専門の人を呼ぶところもあるので、事前に確認しましょう。

美容院で着付けをしてもらうことの考えられるデメリットとしてはこちらです。

【希望と違う髪型になってしまうことも】

写真館ですと、予め数種類の髪型の中から好きな髪型を選ぶ方法が多いのですが、美容院ですと基本的にはイメージを伝えるため、「思っていた髪型と違う髪型になってしまった」ということもあります。

事前に写真などを用意して、「この髪型にしてほしい」としっかりと確認し合うことが必要です。

【必要な小物類は自分たちで用意しないといけない】

髪飾りや腰紐など、着付けに必要な細かな用品は自分たちで用意しなければなりません。

万が一忘れてしまった場合、美容院では購入することができないため、慌てて買いに走らないといけなくなりますし、余分な出費にもなります。

事前の準備を念入りに行いましょう。

3歳の七五三は自宅で家族が着付けよう!

着物を購入、またはレンタルして「せっかくだから自分で着せてみたい」というご家族もいるでしょう。

祝い着である着物を着せるのが初めての方には少し難しいと感じるかもしれませんが、浴衣や甚平などと同じ要領なので覚えてしまえば簡単です。

自宅で着付けを行うメリットはたくさんあります。

【リラックスした状態で着付けができる】

着物というなれない服を着るのはまだ小さい3歳のお子様にとって、とても緊張し、負担になることでしょう。

いつもと同じ人、環境にしてあげることで、不安な要素を取り除いてあげられます。

【急な予定変更に対応できる】

写真館では難しい七五三の予定の変更ですが、自宅で着付けができる場合は心配いりません。

着付けをマスターしている家族がいれば、決めていた日程を変えることができるため万が一の時も安心です。

【着崩れした時に直すことができる】

無事に着付けができたとしても、3歳くらいのお子様ですといつもと同じように動いてしまうでしょう。

そんな時も、どこを直せば良いのか分かっているため慌てることなく対処できます。

【事前に着せる練習ができ子供に着物を慣れさせることができる】

着物は大人でも着るのが大変です。

しかし、自宅で着付けるならば事前に子供と練習ができるので、着物に慣れさせることができます。

大人も、七五三当日に本番ではなく、事前に練習しておけば焦らずに着付けができますね。

次項では具体的にどのように着付けるのかご紹介して行きます。

3歳の着付けを自宅で行うには?

自宅で着付けるのに必要なものは以下のものです。

着物(肩上げ、腰上げをしたもの)

・長襦袢
・肌襦袢または普段の肌着
・足袋
・腰ひも(2~3本)
・被布
・草履

長襦袢は半襟を付け、肩上げ、腰上げをしたものを予め用意しておきましょう。

着物には付け紐をつけておきと、着付けがしやすいのでおすすめです。

では、着付け方を順番にみていきましょう。

1.足袋を履かせ、肌襦袢を着せる。

3歳のお子様なら肌襦袢の代わりに普段の肌着を着せるのも良いですね。

肌襦袢は薄いので大した負担にはなりませんが、普段着なれないものが一枚減るだけでもお子様にとっては楽になると思います。

2.長襦袢を着せる。

肌襦袢の上に長襦袢を着せます。

向かって左側、着付ける側の左に位置する方の襟に付いている付け紐を、身八口と呼ばれる脇の下の空いている部分があるので、向かって右の脇下の身八口に通します。

右側のもう一方の襟についている付け紐を左手に持ち、先程右の脇下に通した付け紐を右手に持ち、両方を後ろに回して交差させ、前に持ってきて胸元で結びます。

3.着物を着せる。

着物に袖を通し、長襦袢の袖を外に出して着物の袖と合わせます。

長襦袢と同じように、向かって左側の襟についている付け紐を右の脇下の身八口に通します。

向かって右側の襟についている付け紐を右手に持ち、両方の付け紐を後ろに回して交差させ、前に持ってきて胸元で結びます。

この時、下に着ている長襦袢の半襟が少し見えるように着物を調節してください。

首の後ろでクリップなどで止めると調節しやすいです。

この時点で裾が長い場合はちょうど良い位置(足首が見えるくらい)になるよう少しつまみ上げ、腰の位置で腰紐を結び調節します。

4.被布を着せる。

被布を着せ、袖を出してボタンを止めれば完成です。

初めはうまくできないかもしれませんが、一度二度練習すれば誰でも上手に着せることができますよ。

お子様に慣れてもらうという意味でも、七五三の時期が近づいたら是非練習してみてください。

こんな方法も!自宅に出張してもらい七五三の着付けをしてもらう

写真館での着付けと自宅での着付けをご紹介しましたが、もう一つの手段として「自宅に来てもらい着付けをしてもらう」という方法もあります。

出張着付け専門のお店もありますし、個人でやっておられる方や、美容院から出張してもらうという場合もあります。

美容院からの出張着付けはヘアメイクもできることが多いので人気です。

自宅で着付けをしてもらえるので、3歳の小さいお子様はやはりリラックスできますし、「大事な七五三を自分で着付けるのはやっぱり不安」という方でもプロに着付けてもらえるので安心です。

費用としては5,000~10,000円前後のところが多く、写真館で写真とセットでするよりも安く着付けてもらえます。

「プロに頼みたいけど着物は持っているし、写真は自分達で撮る」という方は、出張着付けを検討されてはいかがでしょうか。

3歳の七五三を素敵な思い出にしよう

3歳の七五三の着付け方法をご紹介しました。

それぞれにメリット・デメリットがあるので、お子様の様子やご家庭の考えによってどの方法を選ぶかは変わってきます。

ご家族が着付けた着物での七五三も、一生の思い出になることでしょう。

着付け方を覚えておけば、いざという時に対応できて便利ですし、マナーとしても役立ちます。

写真館や美容院などは七五三シーズンは予約するのも一苦労なので、七五三の時期が近づいたら家族で相談し早めの予約をお勧めします。

可愛く着物を着付けて、初めての七五三を楽しい思い出にしてくださいね。

 - 七五三, 冠婚葬祭