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女性のための所作から学ぶマナーをシーン別にご紹介!

2019.11.9

所作とは「しょさ」と読み、立ち振る舞い、身のこなし、動作のことを言います。

特に女性は、所作が美しいと上品なイメージを与えやすいです。

正しい所作を行うことは、正しいマナーにつながっていることが多いです。

今回は、そんな所作から学ぶマナーについて、シーン別にご紹介します。

美しい所作は姿勢が大事!立つ姿勢と歩き方について

所作において姿勢はとても大事です。

マナー講座などでも、まずは姿勢から学ぶ程です。

姿勢は、床に対してピンとまっすぐに体を伸ばして立つのが美しい姿勢です。

猫背のように前かがみになる姿勢は、すべての所作が台無しになってしまいます。

そのため、肩甲骨を寄せるイメージで肩を引き、頭頂部を上から引っ張られているような感じで立つと、自然に背筋が伸びます。

歩くときも、前かがみにならないように背筋を伸ばしながら、少し歩幅大きめに足を出します。

そして、ひざを伸ばして腕を大きめに振ると、さっそうと歩くことができます。

また、女性の場合はヒールの高い靴を履いていると、ひざが曲がりがちになります。

ひざを曲げて歩く姿はとても滑稽に見えます。

そうならないためにも、腹筋を意識し、お尻も引き締めるように力を入れ、足裏で地面をとらえるイメージで歩くと足首も安定してひざが曲がりにくくなります。

姿勢と歩き方は、普段から意識して正しい所作を身につけておきましょう。

玄関の入り方から学ぶ所作とマナーとは

招待された家に入るときや、レストランに入るところでも正しい所作を行う必要があります。

家に招待された際は、訪問予定時間よりも早くチャイムを鳴らすことはマナー違反です。

一方、レストランの場合は、予定より早く余裕を持って到着しておきましょう。

そして次に、コートは家やレストランに入る前に脱ぐのがマナーです。

コートは、表側を中に折りたたみ、腕にかけておきます。

レストランでは、コートを預かってもらう場合が多いですが、招待された家の場合は、コートを三つ折りにして邪魔にならない場所に置きましょう。

また、家の玄関先で後ろを向いて靴を脱ぐ方がいますが、これは間違った所作です。

玄関で靴を脱ぐときは、前を向いたまま靴を脱ぎます。

その後、お迎えの方に後ろを向けないように体を斜めか横向きにして靴を揃えます。

靴はつま先を玄関のほうに向きを変えて揃えて置きます。

女性がブーツを履いている場合、脱ぐのに時間がかかるケースがありますが、慌てずに対応しましょう。

所作は基本的には靴と同じですが、ブーツの場合は片方のブーツを脱いだら、片足から先に上がりましょう。

脱いだブーツは、左右を折りたたむように重ねて揃えて置きます。

女性のエレガントさは指先から!普段から身につけたい手先の所作は

所作において、手の使い方はとても重要です。

特に指先の使い方が丁寧だと、所作全体が美しく見えます。

例えば、キャビンアテンダントのマナー研修では、指先を使う所作を学ぶ程です。

普段実践できる所作で身につけておきたいことは、物の受け渡しをする際に両手を使うことです。

物を受け取るときは、わし掴みをするのではなく、両手を差し伸べて丁寧に受け取ります。

反対に、物を渡すときは、片方の手を添えるかたちで渡すととても丁寧な印象になります。

また、物を持つ指先にも意識をかたむけましょう。

指先は常に揃えることを意識すると、女性らしいエレガントな印象を与えます。

例えば、グラスやコーヒーカップを持つ際も、指先をできるだけ揃えて使うと上品な所作になります。

指先を意識して、上品な所作を身につけましょう。

所作の違いで女性らしさがアップする座り方!

座り方もいろいろな場面で所作が必要になります。

マナーとしては、座る順番や上座、下座の位置に気をつけましょう。

イスに座る際は、前かがみになったり足を開いたりしていませんか。

美しい所作のイスの座り方3ステップをご紹介します。

1 なるべくイスの近くに立ちます

2 ひざの裏をイスにつけます

3 背筋を伸ばしてまっすぐ静かに座ります

座った後も、猫背にならないように背筋を伸ばしましょう。

背もたれに寄りかかってしまうと、どうしても猫背になり気味です。

そこで、背もたれから拳ひとつ分を開けて座ってみましょう。

また、足は開かずにひざをそろえて、つま先も軽くつけると女性らしさがアップします。

なお、少し足先を斜めに流しておくと足が細く長く見える効果もあります。

食べ方の間違った所作とは?マナー違反に気をつけよう

食べ方の所作も大切です。

食べ方において間違った所作は、マナー違反につながりますので注意しましょう。

食事の種類により正しい所作は違ってきます。

例えば、和食の場合は、お箸の使い方とても重要です。

お箸の持ち方は、右手で取り、左手を添えて下から支え、右手をお箸の下に滑らせるようにして持ちます。

左手をはずし、右手だけでお箸を持ちましょう。

そして、和食においてよくやってしまいがちなことは、左手を受け皿のようにして添えることです。

手皿はマナー違反です。

手皿ではなく、懐紙を使うのが大人の女性らしい所作です。

また、洋食の場合は、音を立てて食べることはマナー違反です。

クチャクチャと音を立てながら食べたり、カチャカチャとフォークやナイフといったカラトリーの音を立てたりしないようにしましょう。

このように、食事の種類により所作もマナーも異なりますが、マナー違反として共通していることは、食べ物を口に含みながら話をしないこと、食べ散らかさないことです。

食べ方の所作を身につけ、上品に食事を楽しみましょう。

女性の話し方では言葉遣いのマナーが大事!

女性の所作で差が出るのは、話し方ではないでしょうか。

まずは、話をする際は、相手の目を見て話しましょう。

そして話を聞く際には相槌を打つことも、「ちゃんとあなたの話を聞いているよ」という合図になります。

こういった所作で、話し上手と聞き上手の差がつくはずです。

さらに、言葉遣いも大事な所作です。

言葉遣いが美しい女性からは知性や品格を感じます。

いくら所作に気をつけていても、言葉遣いが悪いと一気に下品な印象を与えてしまいます。

そのため、言葉遣いのマナーは普段から気をつけることが重要です。

また、普段省略語や造語を使用したり、間違った敬語を使用したりしていませんか。

省略語や造語は、テレビなどでも使われ一般的になっていたとしても、日常的に使用すると印象が良くありません。

例えば、「マジすか」は「本当ですか」と言い換えるなど、きちんとした言葉遣いを普段から心がけましょう。

そのほか、敬語のよくある間違いとしてあげれられるのは、二重敬語ではないでしょうか。

ついついやってしまいがちな間違いは、役職名に様をつけることです。

役職名は、すでに敬称ですので様はつけません。

【誤】社長様

【正】社長

また、下記のように、余分に敬語を使ってしまう二重敬語はよくある間違いですので気をつけましょう。

【誤】お越しになられる

【正】お越しになる

このように、言葉遣いも大事な所作のひとつとして覚えておきたいですね。

美しい所作は日頃から学んでおこう!

女性らしい所作を学ぶと、自ずと正しいマナーを身につけられることが分かります。

姿勢や歩き方、食べ方、話し方や座り方など、日常生活において必要不可欠な動作です。

そして、どの所作も普段から美しく見えるように気をつけておくことは、大人の女性として身につけておきたいマナーにもつながります。

いざという時に、正しい所作ができるようにしておき、マナー美人を目指しましょう。

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