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披露宴に出席する時の服装マナー!NGからおすすめまでご紹介

2019.11.9

結婚式や披露宴など、身近な人のおめでたい出来事はいつも嬉しいものですね。

しかし披露宴への招待を受けた際に、喜ばしい反面、気にかかるのは出席の際の服装ではないでしょうか。

「披露宴にNGな服装はあるの?」「オシャレに決めたいが、マナーも気にかかる…」そんな不安を持つ方もいらっしゃるでしょう。

今回は「披露宴に出席する時の服装マナー」についてご紹介します。

披露宴出席の服装に迷われている方はぜひ参考にしてください。

ドレスコードとは?場面に相応しい服装マナーを知ろう

結婚式や披露宴などの行事に関して、もしくはパーティー会場となるホテルにおいて、「ドレスコードがある」と聞いたことがある方もおられるでしょう。

「ドレスコード」とは日本語で「服装規定」と訳され、その場面に相応しい服装の格やマナーのことです。

ここではドレスコードについてご説明します。

服装の格やマナーの理解を深めておくとどんな場面でも困りません。

まず最も格式が高いのがフォーマル(正礼装)です。

公的行事の主催者や、結婚式の新郎新婦が着用する服装です。

女性はアフタヌーンドレスや留袖、男性はモーニングコートや紋付羽織袴です。

次が、セミフォーマル(準礼装)です。

式典の出席者が着用する服装です。

女性はパーティドレスやセレモニースーツ、男性はブラックスーツなどです。

続いて、インフォーマル(略礼服)です。

結婚式の2次会の出席などを思い浮かべてもらうと分かりやすいです。

女性はワンピースにボレロなどの羽織物、男性はダークスーツです。

その下にスマートエレガンスやカジュアルエレガンスが続きます。

食事会や同窓会など、上品にオシャレしたお出掛け着を想像してもらうとよいでしょう。

その他、ビジネスアタイアという分類もあります。

その名の通り、ビジネスでの式典の際着用するスーツなどです。

このように、ドレスコードで場面ごとに服装の分類がされています。

披露宴の出席では、セミフォーマルやインフォーマルが相応しいでしょう。

披露宴の雰囲気や場所によっては、スマートエレガンスやカジュアルエレガンスも可能です。

披露宴出席でのNGな服装に気を付けよう

披露宴出席の服装にはいくつかのNGマナーがあります。

まず、白い服装はしてはいけません。

白は主役である花嫁花婿の色とされているため、着用することは失礼にあたります。

そして全身黒の装いも相応しくありません。

葬儀などを連想させると言われています。

黒のワンピースやスーツを着用する際は、髪型や小物を華やかに工夫しましょう。

加えて、動物柄や、毛皮を使用した小物や羽織物は止めましょう。

殺生を連想させるため、不吉な印象を与えます。

冬にはファーボレロなどが流行るため、どうしても着用したい場合はエコファーというポリエステルなどの化繊で作られたものにすると良いでしょう。

また女性の肌の露出について、昼の披露宴と夜の披露宴では差があります。

昼の披露宴では、肩が見える服やミニスカートなど、肌の露出が多い服装はNGです。

ボレロやジャケットなどで肩を隠し、スカートもひざ丈位が良いとされています。

反対に夜の披露宴では、昼に比べて肌の露出はしても良いとされています。

ノースリーブトップスの服装や、ひざ上丈のスカートを着用してもかまいません。

靴や小物にもマナーがある!披露宴で相応しい小物は?

服装が決まったら、靴やアクセサリーなどの小物は何を合わせるか悩みますね。

この項では披露宴出席で身に着ける小物のマナーをご紹介します。

まずカバンは、クラッチバッグやハンドバッグを選びます。

少し前までは、小さなバッグに加え、サブバッグを持つことが定番でした。

大きなカバンを持って歩くことは上品でなく、加えて周りの邪魔になるとされていたためです。

しかし最近では、スマートフォンやデジタルカメラなど、披露宴中に持ち歩くものが増えたため、以前よりは少し大きめのカバンを持ち歩くことが許される風潮になっています。

目安は、座ったときに背もたれや膝からはみ出さずに置けるという点です。

そのカバンに入らないものは、会場のクロークに預けるのがマナーです。

次に靴です。

女性の靴はつま先が見えるオープントゥやサンダルはタブーとされています。

カジュアルな印象を与え、フォーマルな場面に相応しくないとされているためです。

パンプスを履きましょう。

男性の靴は紐付きで、つま先のデザインがストレートチップもしくはプレーントゥのシンプルなものを選びます。

色は黒が基本です。

デザイン性の高い靴や、ローファーなどのカジュアルシューズは避けましょう。

最後に意外ですが、腕時計の着用もフォーマルな場面の出席には相応しくありません。

「式に出席しているが、時間を気にするほど早く帰りたい」という意味を表すとされているためです。

時計が必要な際は、ポケットやカバンに入れておきます。

これらのマナーも踏まえ、披露宴出席でのおすすめの服装をご紹介します。

女性におすすめ!披露宴出席のマナーに沿ったオシャレな服装

披露宴出席の際、女性におすすめの服装をご紹介します。

まず、王道はワンピースに羽織物です。

出席者には紺などのワンピースが多い中、鮮やかな色のワンピースを選ぶと華やかさが出て周囲にも喜ばれます。

形もAラインやタイトスカート型のIラインなどたくさんの種類があるので、体型に合ったものを選ぶと良いでしょう。

ボレロはレースやシフォン素材で女性らしい柔らかさを出すのがおすすめです。

ジャケットはかっちりして見え、上品な印象が与えられます。

また最近では、パンツスーツやパンツのセットアップも流行を超え、定番になっています。

一昔前までは、女性のフォーマルウエアは必ずスカートというマナーがありましたが、服装文化の多様化から、パンツスタイルもOKになりつつあります。

むしろ、写真撮影など披露宴で役目がある、小さな子供と一緒に出席するなどで、披露宴中に良く動く女性には、パンツスタイルのほうが好都合だといえます。

着物の場合は、未婚既婚問わず着られる訪問着がおすすめです。

未婚女性の場合、中振袖や小振袖の着用も良いですが、花嫁と柄が被らないように注意してください。

既婚女性で、かつ身内の披露宴の場合は、黒留袖が良いでしょう。

男性の服装のおすすめ!披露宴出席は品よく明るく決めよう

披露宴出席の際、男性のおすすめの服装をご紹介します。

男性はブラックスーツ(礼服)、もしくはダークスーツが基本です。

ブラックスーツは冠婚葬祭どの行事でも着用可能です。

この際1セット用意しておくと安心です。

ただ黒は素材の質が分かりやすいので、なるべく上質なものを選ぶことをお勧めします。

ダークスーツはネイビーやグレーなどのスーツです。

披露宴では無地のスーツが基本的なマナーですが、最近はスーツと同色のピンストライプなど、目立たない柄であれば許されるようになりました。

シャツは白、ネクタイはシルバーグレーのストライプが定番です。

ただし、友人の披露宴などの際は、パステルカラーのシャツやネクタイなどで明るさを出すのも良いでしょう。

加えて、ポケットチーフやネクタイピンなどの小物で華やかさを出します。

小さな子供が出席する場合はどんな服装が良い?マナーはあるの?

家族で披露宴に呼ばれた場合、子供の服装マナーに迷う方もいらっしゃるでしょう。

この項では披露宴出席の子供の服装についてご説明します。

まず子供に幼稚園や学校などの制服がある場合は制服がフォーマルな服装というマナーです。

制服がない場合は、幼児女の子ならワンピースやスカートにブラウス、男の子ならスーツやジャケットにズボンなどです。

だいたい大人と同じような服装マナーと考えると間違いはありませんが、幼児だから許される服装もあります。

まず男の子は長ズボンでなく、短い丈のズボンでも良いとされています。

5分丈から7分丈のズボンにハイソックスなどがよく着用されています。

短い丈のほうが動きやすいため、子供も好むことが多いです。

本人と相談して選ぶのも良いでしょう。

また、靴は、女の子ならワンストラップシューズやバレエシューズ、男の子も大人と同じような形のシューズなど、フォーマル感が強いものが好ましいとされます。

しかし成長過程の子供にとって、履きなれず、伸びの悪い靴を履くことが苦痛になる場合があります。

靴擦れの痛みで歩けなくなる、最悪の場合転倒するなどが考えられますので、無理はさせないようにします。

スニーカータイプのものでも、女の子ならリボンのついたものや、男の子ならモノトーンのデザインのものなど、フォーマルな場面でも違和感のないデザインも販売され始めています。

快適に出席できるものを選びましょう。

披露宴出席での服装マナーを守って新郎新婦をお祝いしよう

今回は「披露宴に出席する時の服装マナー」についてご紹介しました。

披露宴に相応しいドレスコードを守り、男女共に品のある服装で参加しましょう。

女性のパンツスタイルやカバン、男性のスーツの柄やシャツの色など、以前と違い許される風潮になってきたこともあります。

披露宴会場の雰囲気や自分の役目に合わせて適した服装を選びましょう。

新郎新婦の幸せの門出を、マナーを守った服装で華やかにお祝いしましょう。

 - マナー, 服装