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もはや国民食!?パスタのあの食べ方はマナー違反かを検証!

2019.12.5

皆さんの中には、「パスタが好き!」という方も多いのではないでしょうか。

パスタは味の種類も多く、お店などでは選ぶ楽しさもありますよね。

しかし、パスタは日本発祥の食べ物ではないなどの理由から、食べ方のマナーについて分からないという話も耳にします。

そこで今回は、お店でパスタを食べる際の食べ方のマナーについてご説明していきます。

パスタには通用しない?粋な食べ方が思わずマナー違反に

日本人にとって、麺などをすする食べ方は一般的と言えます。

麺を口の中に運ぶまでの時間が短く、忙しい際などにもやりがちな食べ方ですよね。

しかし、うどんやそばなどであればこのような食べ方も粋に感じますが、それがパスタとなると話が違ってきます。

パスタの場合には、すすらずに食べるのがマナーです。

パスタをすする食べ方は、ズルズルという音が周囲の方に不快を与えてしまいます。

おしゃれなお店でズルズルとパスタをすすって食べている方がいたら、雰囲気のよい中での食事も集中できなくなってしまいますよね。

また音と言えば、すする食べ方以外にも注意が必要なことがあります。

例えば、クチャクチャと音を立てる食べ方はマナー違反です。

そのような食べ方をする方は、口を開けながら食べるクセがある場合が多く、口の中が見えやすいため清潔感も損なわれます。

これらの行為は、パスタ以外の食べ物であってもマナー違反となるため注意が必要です。

パスタの美しい食べ方はすくう量の調節がポイント!

お店でパスタを食べる際は、ほとんどの場合フォークが用意されていますよね。

前項のような、パスタをすする食べ方でマナー違反とならないよう、うまくそれらを使うことがきれいに食べるコツです。

パスタはまずフォークですくいますが、多くの量をすくわないようにしてください。

フォークに巻きつける際、大きくなりすぎて一度に口の中へ運びづらくなってしまいます。

量が多いと、口を大きくモゴモゴと動かしながら食べなければならず、あまり品が良いとは言えません。

反対に、パスタの量が少なすぎてもフォークに巻きつけづらくなってしまうため注意が必要です。

何度も巻きつけようとしてもパスタがうまくまとまらず、すくってから口の中へ運ぶまでに時間がかかります。

そのような姿は、一緒に食事をする相手からしても気になるものです。

そのため、パスタはフォークですくう量をうまく調節し、スマートな食事になるよう心掛けてください。

スプーンを使ったパスタの食べ方はマナー違反!?

「パスタを食べるための道具」として、フォークと一緒に思い浮かぶのがスプーンです。

パスタにはソースが絡んでいるため、スプーンの上で巻きつけることにより、周囲に飛び散るのを防ぐことができます。

そう考えると、スプーンを使ったパスタの食べ方は品の良い行為とも思えますよね。

しかし一方で、「スプーンを使ってパスタを食べる行為はマナー違反なのでは?」という意見も耳にします。

そのような声が聞かれる理由には、パスタの本場であるイタリアのマナーが関係しているのです。

イタリアでは、スプーンを使わずにフォークのみでパスタを食べることが正式なマナーとされています。

では、これに合わないパスタの食べ方はマナー違反なのかと言うと、一概にそうとは言い切れません。

食事のマナーは国によって千差万別であり、パスタも国ごとの食べ方で良いという見解があります。

そのため、イタリアの正式なマナーに合わない=マナー違反とは言えないのが現状です。

また、ナポリ地方などではフォークとスプーンを使ってパスタを食べる習慣もあるようです。

パスタの本場イタリアであっても、地域によってマナーが違うということが分かりますね。

噛み切る食べ方に注意!短くなったパスタも残さないのがマナー

パスタを食べる際のマナーは、一緒に食事をする相手に対してのみ必要なだけではありません。

お店でパスタを食べる際には、作り手に対するマナーにも気を配りましょう。

例えば、パスタを途中で噛み切る食べ方をしている方を時々見かけます。

これは、フォークでパスタをうまく最後まで巻きつけることができなかった場合などにやりがちな行為です。

マナー違反とは言い難いですが、噛み切ったことで短くなったパスタをお皿に残したままにすることは避けましょう。

噛み切って短くなったパスタも、フォークですくえば残さずきれいに食べることができます。

パラパラと短くなったパスタがお皿に残った状態は、見た目にも美しくありません。

「マナーのない方だな」と作り手に思われてしまうとも考えられます。

また、作ったパスタを残さずに食べてもらえることは、作り手の喜びでもあります。

お腹が苦しくて食べきれない場合などは別ですが、お店で出されたパスタは残さず食べるのが良いでしょう。

マナーが分からない方多数!?ショートパスタのスマートな食べ方

一般的に、パスタと言えば細長い形状のものを思い浮かべる方が多いでしょう。

お店でパスタを注文する際にも、細長い形状のパスタがメニューに多く載っていることが多い印象です。

しかし、昨今ではそれ以外のパスタも多く出回っています。

例えば、ペンネは日本のお店でも良く見かけるようになりました。

リボンのような形状のファルファッレも、そのかわいらしさから女性や子供などに人気です。

このような種類のものをショートパスタと呼びますが、一般的な細長い形状のものと比べ、食べ方に悩むという声も耳にします。

長さがないため、フォークに巻きつけることも難しいでしょう。

では、これらのようなショートパスタはどのようにして食べるのかと言うと、フォークで刺すのが良いとされているのです。

このような食べ方はマナー違反にはならないため、安心して食事を楽しむことができます。

また、時々ペンネは穴にフォークが刺さってしまうことがありますが、それはマナー違反にはならないため、あまり気にしなくとも良いでしょう。

意外なマナー!?貝殻のついた貝は手で取ってもOK!

例えばペスカトーレなど、魚介を多く使ったパスタも人気ですよね。

そのようなパスタの場合、貝殻がついたままの貝が具材として含まれていることも多いです。

貝殻から中身の貝を取る際、どのようにすれば良いか悩んだ記憶のある方もいるのではないでしょうか。

貝殻に張りついていることも多く、なかなかスマートに取るのも難しいですよね。

貝殻がついたままの貝は、基本的にはフォークを使って取ります。

また、フォークを使ってもうまく取れない場合などには、手で取るとスムーズです。

意外にも、手で貝を取る食べ方はマナー違反になりませんので安心してください。

それよりも、貝殻から貝を取った後の指を舐めるなどの行為は、品を損ねますので注意が必要です。

手の汚れは、ナフキンなどで拭き取るのが良いでしょう。

使ったナフキンは、汚れている部分が相手に見えないように小さく畳んでおくなども大事なマナーです。

パスタは食べ方のマナーを守って有意義な時間を

パスタは、多くの方に愛されている食べ物です。

そんなパスタをより楽しむためにも、改めてマナーについて考えるのも良いでしょう。

また、マナー違反にはならないものの、できれば避けたほうが良い行為などにも注意が必要です。

誰かと一緒にパスタを食べに行く際は、自分はもちろん相手にとっても有意義な時間なるよう、品の良い行動を心掛けてください。

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