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【女性必見!】椅子などの座り方のマナーについて解説

2019.12.27

社会人になると、マナーを守らないことで「非常識」と判断されることもあるでしょう。

そうなれば自分の印象が悪くなってしまうおそれもありますから、できるだけマナーを守っていきたいですよね。

そんなマナーのひとつに、「座り方」も挙げられます。

この記事では、特に女性に向けて、座り方のマナーについてお話をしていきます。

女性は特に注意したいマナー!椅子の座り方もそのひとつ

日本は昔から「マナー(礼儀作法)」を重んじる国です。

小さい頃から知らないうちに教えられているので、「これってマナーだったんだ」と大人になってから気づくこともあるかもしれません。

とはいえ、すべてを教えられている人は少ないでしょう。

例えば就職活動でマナーの勉強をしているときに、気づくこともあるかと思います。

学生の頃はOKとされていたことも社会人になれば、マナーとは違った行為をしてしまうと「常識知らず」や「マナー違反」といわれ、非難されてしまうこともあります。

特に女性の場合は、より厳しい目でひとつひとつの言動を見られる機会があるでしょう。

そのため、基本的なマナーに関しては把握しておくことをおすすめします。

今回は基本的なマナーのひとつ、「座り方」についてお話をしていきます。

常日頃行う椅子への座り方に関しても、マナーのひとつとされています。

小さい頃から日常的に行っていますから、特に意識せずに椅子に腰かける方も多いでしょう。

しかし、この座り方ひとつも、周囲からまじまじと見られてしまうことがあります。

就職活動の面接時では、面接官がよく見るポイントでもあるのです。

乱雑に椅子を動かして座る人であれば、「仕事もいい加減にするのかもしれない」と思われる可能性も否定できません。

反対に、品良く座る人であれば、「小さな仕事でも丁寧に行ってくれそう」と思われるかもしれません。

座り方ひとつでこのように判断されることもあるので、印象良く見せたい場合は注意したいですね。

女性は足に注意!座り方の細かいマナーとは

マナーの良い、椅子への座り方についてご説明します。

ポイントに沿ってご説明していきますので参考にしてください。

●椅子は左側から座ること

就職活動などのフォーマルな場では、左側から座るのがマナーです。

まずは椅子の左側に立ちましょう。

●座る前は1歩ずつ動くこと

椅子の左側に立ち、左足を椅子の左前に1歩出します。

そして、右足を椅子の前に出し、右足と左足をつけて椅子の前に立ちます。

椅子と足の間は5~10㎝程度あいていればOKです。

1歩ずつ動かすといっても、ロボットのように動くのではなく、なめらかな動作で行うようにしてください。

●椅子には深く腰掛けること

左右どちらかの足を5~10㎝ほど後ろに引いて、椅子の位置を確認します。

確認できたら、正面を向いた状態で椅子に深く座ります。

まちがっても、「どすんっ」と音を立てて座るのは控えてくださいね。

●座ったときの姿勢も大切

座るまでがゴールではなく、座ったときの姿勢も重要です。

深く腰かけた状態で、背筋を伸ばし、あごを引きましょう。

腹筋に力を入れると、背筋が反らずきれいな姿勢をキープできます。

女性が足を広げるのはみっともないと判断されるので、膝と膝をくっつけて、両手は太ももの上に置きましょう。

それはマナー違反!椅子の座り方でやってはいけないこと

椅子の座り方のマナーについてお伝えしてきましたが、マナー違反とされることもありますので、ここで確認しておきましょう。

●足を広げる

先ほどもお伝えしたように、女性が足を広げて座るのはみっともないことです。

スカートの場合は下着が見えてしまうこともありますから、くれぐれもご注意ください。

●背もたれに寄りかかる

正面から見るとわかりにくいかもしれませんが、横から見ると、とてもだらしなく見えます。

特に浅く腰かけて背もたれに寄りかかった姿勢は、横柄に見えるので注意しましょう。

●猫背

こちらもだらしない印象に見えてしまうので、背筋を伸ばして座るようにしましょう。

●足や腕を組む

足を組んで座ったり腕を組んだりするのも、威張っているような印象に見られてしまいます。

●貧乏ゆすり

「落ち着きのない人」と思われてしまいますし、周囲の人の集中力を奪うことにもつながります。

仕事中であればなおさら迷惑ですから、行わないようにしましょう。

女性がソファに座る際はここに注意!

例えば応接室などでソファを利用する場合、スカートを穿いた女性は、「丈」に注意して腰かけるようにしてください。

ソファは椅子と比較すると座る位置が低いので、座ったときにお尻より膝のほうが上になってしまうことがよくあります。

そうなると、スカートの丈が上にずりずりと上がっていき、足を露出してしまうおそれがあります。

周囲の人が見ても、あまりきれいな姿勢とはいえませんから、注意して座りたいものです。

ソファの座り方のポイントとしては、椅子とは反対に浅めに座ることです。

お尻が深々と奥までいかないように注意します。

姿勢がぐらつき不安定になってしまう場合は、クッションを腰にあてて、肘掛けに腕を置くようにしましょう。

肘掛けに腕を置いてもマナー違反とはされませんが、背筋は伸ばしていないとだらしない姿勢に見えることもありますからご注意ください。

お座敷で正座する際の座り方もチェック!

椅子やソファ以外でも座ることはありますよね。

例えば「お座敷」です。

和食店などでは和室で食事をすることも多いでしょうから、お座敷での座り方を知らないと、自分も相手も恥をかいてしまうことが考えられます。

そうならないように、ここでお座敷での座り方を確認しておきましょう。

お座敷では、正座して座ることがほとんどですが、その場合もマナーに注意して座ることが大切です。

まず、お座敷に入って座るときには、敷居や畳のへりを踏まないようにします。

自分の座る位置に着いたら、座布団の下座側に立ちます。

座布団のある向きに左右の膝をつけ、座布団に両手を置きます。

そして、膝を滑らせるように座布団の中央に正座をします。

これがお座敷での座り方です。

もし長時間の正座で足がしびれてしまった場合は、少しの間なら足を崩しても問題ないそうです。

そのときは、同席した人に一言添えてから崩すと良いでしょう。

男性の中にはあぐらをかく人もいますが、女性はもちろんNGです。

お姉さん座りなどで足を崩すのが良いですね。

座り方だけでなく座る場所もマナーのひとつ!

ここまで女性の座り方についてお話ししてきましたが、座る場所にも注意が必要です。

室内では席順が暗黙の了解で決まっており、目上の人は上座に座ります。

上座は最も良い席といわれ、一般的には部屋の入口から一番遠い席です。

会議室などで置かれていることが多い長テーブルでは、片側に3人以上座る場合、奥側の中央の席が上座です。

また、きれいな景色が見える大きな窓がついている部屋では、その景色を一番良く見える席が上座ということもあります。

目上の人から順に上座から下座へ座っていくのがマナーですから、こちらも覚えておくと良さそうですね。

細かいマナーまで覚えるとなるとキリがありませんが、この記事でお話しした「座り方の基本的なマナー」は把握しておくと良いかもしれません。

座り方などの基本的なマナーを覚えよう!

毎日意識せずに行う椅子への座り方もマナーのひとつで、就職活動の面接時では見られやすいところでもあります。

営業や接客業など、希望する職業によっては特に重要でしょう。

「細かい部分まで」となるとキリがありませんので、ここでお話しした座り方などの基本的なマナーから覚えていきましょう。

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