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気になる結婚式のテーブルマナー!基本を押さえて披露宴へ

2020.1.6

ゲストとして参列する結婚式披露宴では、フォーマルなシーンなだけにマナーが気になりますよね。

服装やご祝儀袋など、気になる点はいくつかありますが、その中の一つにテーブルマナーがあります。

新郎新婦を祝福する晴れの日ですから、テーブルマナーについて心配することなく、華やかな料理を楽しみたいものです。

この記事で、テーブルマナーの基本をしっかり押さえて披露宴に臨みましょう。

結婚式で気を付けたいテーブルマナー!ナプキンの使い方

結婚式披露宴での楽しみの一つとして、煌びやかな料理が挙げられます。

普段は食べ慣れないフォーマルな食事ですが、新郎新婦を祝う宴の場で、失礼なマナー違反は避けたいですよね。

テーブルマナーといっても、ナプキンやカトラリー、グラスなど、気を付けたいマナーがたくさんあるので、それぞれ詳しくお話ししていきましょう。

まず見ていきたいのは、席についたときに中央に目に入る「テーブルナプキン」のマナーです。

メイン皿の上に、飾りナプキンとしてテーブルを彩るナプキンですが、使う際には以下のポイントを押さえておきましょう。

①手に取るタイミングは乾杯の後

レストランなどでナプキンを使う場合、オーダーをしてから食事が来る前に膝にかけるのが一般的ですが、結婚式では乾杯後に手に取ります。

ただし、同じテーブルに目上の上司などがいる場合、なるべく後を追ってナプキンを広げるのが望ましいマナーでしょう。

②折り目を手前にして膝へ

ナプキンを広げたら2つ折りにし、折り目側を手前に向けて膝に置きます。

③内側を使って拭く

口元や手を拭くときは、たたんだナプキンの内側を使って拭くと、衣類も汚れず見た目も上品です。

以上の3つがナプキンを使う際のポイントです。

自分のハンカチやティッシュを使わずに、ナプキンを堂々と使うようにしましょう。

中座・退席する際にもテーブルマナーが!ナプキンの正しい扱い方

結婚式披露宴でのナプキンについて、押さえておきたいテーブルマナーをお話ししてきましたが、中座や退席する際のナプキンの扱い方についてもマナーがあります。

ではまず、中座する際のナプキンの扱い方について見ていきましょう。

結婚式披露宴では、新郎新婦に挨拶に行ったり、様々な演出の際に写真を撮りに行ったりなど、途中で何かと席を立つことも多くなります。

その際、華やかな新郎新婦や演出に夢中になるあまり、テーブルにぽんと置いてしまったり、ナプキンを床に落としていたり、ナプキンの扱い方が雑になってしまうこともあるでしょう。

しかし、汚れを拭いたナプキンをテーブルに置くのは、同じ席で食事をしている方に対して失礼にあたります。

中座の際は、ナプキンは軽くたたんで座席の上に置くか、背もたれに掛けるのが正しいマナーです。

また、退席の際にも、テーブルに置くナプキンの扱い方にはマナーがあります。

よく見られるのは、ナプキンをきっちりたたんでテーブルに置くケースですが、退席の際にナプキンをきれいにたたむことは、料理やサービスに不満を伝えるサインになるとされています。

ただし、だからといってあまりに乱雑に置くのも見苦しいので、中座のときと同様、簡単にたたんで置いていくのが望ましいでしょう。

食事を楽しむカトラリーのテーブルマナー!結婚式だからこそ上品に

次にご説明する結婚式披露宴でのテーブルマナーは、ナイフやフォークなどのカトラリーの扱い方です。

まず、結婚式で定番のフランス料理のコースでは、様々なナイフやフォーク、スプーンが料理の順番に合わせてテーブルにセッティングされています。

これは、食事をする人の取りやすさが考慮されたセッティングです。

したがって、基本的には外側から順番に使っていくのがマナーです。

特に押さえておきたいのはカトラリーの持ち方・使い方です。

食事をする際は、ナイフは右手、フォークは左手で持ち、どちらも人差し指を柄に添えた状態で使います。

基本的には、フォークを右手で持ち替えないことがマナーですが、どうしてもうまく使えない場合は持ち替えても問題ないでしょう。

また、料理を切るときやスープを口に運ぶときなど、音を立てないことも気を付けたいテーブルマナーです。

日本では、音を立てて食べる文化が根付いているので、料理を口にする際には特に心得ておきたいところですね。

ナイフとフォークの置き方にも注目!結婚式のテーブルマナー

結婚式披露宴では、様々な演出が進みながら料理を楽しめますが、食事を中断して会話をしたり、演出に注目したりするときもあります。

そんなとき、押さえておきたいテーブルマナーがナイフとフォークの置き方です。

食事の途中、一旦カトラリーを置く際は、お皿の両端の淵にナイフとフォークを八の字になるように置きます。

この「八の字」という置き方は、まだ食事の途中であることをサービス側に示すサインです。

また、カトラリーを置く際は、ナイフの刃は内側に、フォークの先は下に向くようにし、いずれも外側に向けないように注意してください。

そして、料理を食べ終えた際は、お皿の右端(4時の方向)にナイフとフォークを揃えて置くと、お皿を下げてほしいというサインになります。

例えば、食べきれない料理を残す際にも使えるので、マナーの一つとして覚えておくと良いでしょう。

この際、ナイフの刃は内側に向けますが、フォークの先は上に向けるように置きましょう。

食事の細かいマナーをチェック!フランス料理の流れと注意点

これまでに、結婚式披露宴でのテーブルマナーについて、ナプキンやカトラリーの使い方を見てきました。

では次に、食事をする際の細かいマナーについてもあらかじめチェックしておきましょう。

普段食べる機会の少ないフランス料理のコースでは、以下のように大体7~8品で構成されていることが一般的です。

①突き出し(アミューズ)

②前菜(オードブル)

③スープ(スープ/ポタージュ)

④魚料理(ポワソン)

⑤口直し(ソルベ)

⑥肉料理(ヴィアンド)

⑦デザート(デセール)

⑧コーヒーと小菓子(カフェ・プティフール)

上記の中でも、特に食事の際に気を付けたいマナーを3つに分けてそれぞれ見ていきましょう。

・突き出し(アミューズ)

食前酒とともに出てくる最初の突き出しでは、一口サイズのクラッカーに色鮮やかな野菜や生ハムなどが乗って振る舞われることが多いでしょう。

このようなコンパクトなカナッペやタルトは、いわゆるフィンガーフードなので、必ずしもカトラリーを使う必要はなく、大胆に手で食べると良いでしょう。

それぞれの料理に相応しいテーブルマナーを!スマートに美味しく

では、前項に引き続き、結婚式披露宴のフランス料理のコースで注意したい、細かいテーブルマナーをチェックしていきましょう。

・スープ(スープ/ポタージュ)

透き通ったコンソメタイプと、クリーミーなポタージュタイプが一般的です。

お皿を傾けたり持ち上げたりせずに、スプーンですくって口に運びます。

前述したように、すする音を立てないように注意します。

また、前菜やスープと同時に、付け合わせのパンも運ばれてきますが、そこでよく見られるマナー違反が、スープにパンを浸して食べる行為です。

パンは手でちぎって食べるようにし、直接かじる行為も避けましょう。

・魚料理(ポワソン)と肉料類(ヴィアンド)

魚料理ではポワレやムニエル、肉料理では牛肉や豚肉、ジビエなどが出てきます。

食べやすいように一度に細かく切り分けてしまうケースがありますが、マナーとしては望ましくありません。

食べる分だけその都度切るようにしましょう。

最低限のマナーには気を配ろう

結婚式披露宴でのテーブルマナーを押さえておけば、食事中も不安になることなく、心から新郎新婦を祝福することができます。

何よりも楽しむことが大切ですが、最低限のマナーは、あらかじめしっかり押さえておくのが望ましいでしょう。

新郎新婦の晴れの日を、より素晴らしく、楽しいものにするために、ぜひこの記事を参考にしてみてくださいね。

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