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食事のマナーを身につけたいなら!箸の使い方やNG行為を把握

2020.1.15

食事のマナーには色々ありますが、人が気になりやすいことに箸の使い方があります。

箸は上手に使えないと、見た目が悪いだけでなく、自分自身も食べづらいことがあるでしょう。

また、使い方によっては他人からマナーが身についていないと思われてしまうこともあります。

そのようなことにならないよう、箸の使い方の基本からNGの使い方などをお伝えします。

食事のマナーを気にするなら!箸の持ち方や使い方をマスター

食事のマナーを気にするのであれば、まずは箸をきちんと持てているか気にすると良いでしょう。

箸の持ち方が間違っていると、しつけがなっていないように思われますし、見た目の印象も悪くなってしまいます。

こちらでは、箸の持ち方がマスターできるよう基本の持ち方や使い方をご紹介します。

【箸の持ち方】

①下の箸は親指の付け根で挟み、薬指の先で支える

②上の箸は親指・人差し指・中指の先で支える

下の箸は固定して動かしません。

上の箸を3本の指で上下させることによって箸として機能します。

箸を動かすとき、下の箸がグラグラしないか、上と下の箸先が上手にくっつくか確認してみましょう。

【箸の使い方】

箸を使う場合、昔なら「箸先五分、長くて一寸」と言われました。

五分というのは、約1.5cmの長さです。

1.5cmという長さは箸のかなり先の部分となり、実際に食べる場合にこの長さだけを使うことはかなり難しいでしょう。

一寸というのは、約3cmの長さです。

3cmという長さなら、注意しながら食べれば何とか使うことができるかもしれません。

食事で箸を使う!マナーに合った持ち上げ方は?

箸の持ち方や使い方をマスターしたら、食事で実際に箸を使ってみます。

箸を持ち上げる際、美しく持ち上げる持ち方がありますので、確認してみましょう。

【箸の持ち上げ方】

①右手で箸を上から持ち上げる

②箸の下に左手を入れる

③左手で箸を支え、右手を横にスライドさせて下に回り込む

④右手で正しい持ち方にしたら、左手を離す

箸を置く場合は、持ち上げ方と逆の方法で行ってください。

普段、箸を無造作に持ち上げて食べてしまう方も多いと思いますが、ちょっとした動きの違いで人からの見た目が全然違う印象になります。

左手を使うことによって、箸を持つだけの動きも美しく見せることができるでしょう。

今まで気にしていなかったような方は、これからは箸を使う食事のマナーとして、ご紹介した箸の持ち上げ方を取り入れてみてください。

箸の持ち上げ方ひとつ変えるだけで、食事をいただく有難さも感じることができるかもしれません。

せっかくの食事の時間を有意義なものにしたいものですよね。

食事中の箸!どうすればマナーに合ってる?

食事中の箸ですが、ずっと持っているわけではありませんよね。

こちらでは、食事中の箸をどうすればマナーに合っているのかをご紹介します。

◯箸を置きたい場合はどこに置く?

箸を置きたい場合は、基本的に箸置きに置きます。

しかし、最近では箸置きがない場合もあります。

その場合は、箸袋を折りたたんで箸置きにしたり、小皿などの縁に箸先を置く方法があります。

ついやってしまいがちな行為に、小皿などの上に箸を上から置いてしまうことがありますが、その行為はNGですので気をつけましょう。

◯会話中の箸はどうする?

会話に夢中になっていると、箸を持ったまま話してしまう方がいるかもしれませんが、話をしているときは箸は箸置きに置くと良いでしょう。

箸を持ったままの会話は、せわしない印象や下品な印象を与えてしまうかもしれませんので気をつけてください。

当然、飲み物を飲む場合も、箸は箸置きに置いてからにしましょう。

割り箸を使う場合の注意点!マナー違反になるのは?

割り箸は、外食の際によく使われる箸ですが、使う場合にはいくつか注意点があります。

まず、割り箸の割り方には決まりがあります。

割り箸は、横の状態にして上下に割るのがマナーとして良いでしょう。

普段は、割り箸を縦にして左右に引っ張る形で割っている方が多いと思いますが、正式には横の状態で割ります。

また、割るときは料理の上で割らずに、膝の上で割るようにしましょう。

次に、お客さんを家に招いた場合の箸についてです。

お客さんを家に招いた場合、割り箸を使うのが良いです。

割り箸を使うということは、新しい箸を使ってもらうということで、もてなしの気持ちを表します。

お客さん用だけに使う箸があれば、それを使用するのもひとつの方法ですが、見方によっては使いまわしの箸を使わされるという印象を与えてしまう恐れもありますので、注意が必要でしょう。

あとは、割り箸の使用後です。

割り箸は、使用したら捨ててしまう汚いものである、という考えがあります。

そのため、割り箸で食事を用した後は、マナーとして箸袋に入れておきましょう。

これって適切な行為?実はマナーとしてNGな箸の使い方!

日常的によく見かける箸の使い方が、適切でない場合があります。

こちらでは、マナーとしてNGな箸の使い方をご紹介します。

◯拝み箸

拝み箸とは、箸を手に挟みながら、手を合わせて「いただきます」をする行為のことです。

このいただきますのポーズは物を持ってすることは基本的になく、箸の先を隣の人に向けることから失礼に当たると言われています。

◯渡し箸

渡し箸とは、小皿などの上に箸を渡して置く行為のことです。

意味としては、食事の終わりを示すと共に、三途の川を渡すということも含んでいるため、縁起が悪いと敬遠されます。

◯仏箸

仏箸は立て箸とも呼ばれ、箸をご飯の上に突き立てた状態を意味します。

仏式で亡くなった方にする枕御前と同じ行為であるため、縁起が悪いとされて忌み嫌われます。

◯合わせ箸

合わせ箸とは、箸から箸へと料理を渡したり、箸同士がぶつかることです。

火葬した後の遺骨を箸から箸へと渡すことを連想させ、縁起が悪いとされています。

拝み箸や渡し箸などは、日常的にやっている方も多いかもしれません。

しかし、食事のマナーへとしてはNGとされていますので、今後は慎むよう心がけてください。

まだある箸の使い方のNG!どれだけ知ってる?

食事の際の箸の使い方のマナーとして、NGなものはまだ沢山あります。

こちらでは、主なものをご紹介していきます。

どれだけ知っているか確認してみてください。

・返し箸 逆さ箸とも言い、料理を取る際、持ち手を使う行為
・刺し箸 料理を箸で刺して食べる行為
・指し箸 箸で人を指す行為
・寄せ箸 料理の器を箸で寄せる行為
・迷い箸 料理の上で何を取ろうか迷い、時間がかかる行為
・振り箸 箸を振り回す行為
・持ち箸 もろおこしとも言い、箸を持った手で器を持つ行為
・受け箸 箸を持った状態で、おかわりする行為
・涙箸 箸から料理の汁がこぼれる行為
・ねぶり箸 箸についた汚れを舐めて取る行為
・もぎ箸 箸についた料理を口でもぎ取る行為

知らなかった箸のNGな使い方はいくつありましたか?

ご紹介した以外にもマナーとしてNGな箸の使い方はあります。

ただ、ひとつ言えるのは、どれも見た目が美しくなかったり、行儀が悪く見えたりする行為が多いということです。

美しく食べるという意識を持つだけで、箸の使い方も変わってくるはずです。

今後は意識して箸を使ってみてはいかがでしょうか。

食事の際の箸のマナー!しっかり身につけよう

食事の際に箸のマナーができていないと、恥ずかしい思いをするかもしれません。

まずは、箸の持ち方や使い方・持ち上げ方などをマスターしましょう。

箸を休ませたいときは箸置きを使い、会話中や飲み物を飲む際にも必ず箸置きを使ってください。

箸の使い方でNGな行為は沢山あります。

知らずに使っていることがなかったか確認し、今後は改善していきましょう。

 - マナー, 箸の持ち方・使い方