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引き出物の選び方!中身と内訳を把握することからはじめよう

2020.2.29

結婚式は当日のプログラムのほかにも、決めることがたくさんあります。

その1つに、引き出物が挙げられます。

結婚式に来てくれたゲストへ、感謝の気持ちを伝えられる特別なものを贈りたいですよね。

しかし実際に選ぶとなれば、どう選んだら良いか悩んでしまうかもしれません。

選ぶときには、引き出物の中身や内訳を把握しておくことが大切です。

この記事でお伝えしていきますので、参考に見てみてください。

引き出物の一般的な中身とは?

結婚式では、結婚式に出席してくれたゲストへお礼の意味合いで「引き出物」を贈ることがほとんどです。

地域によって風習も分かれるところですが、おそらく多くの方が結婚式の準備の1つとして、引き出物選びを行うことでしょう。

しかし実際に選ぶとなれば、どう選んだら良いかわからない方もいるかと思います。

引き出物を選ぶ際に大切なこととして、「中身」と「内訳」を把握することが挙げられます。

この記事でくわしくお伝えしていきますので、これから引き出物選びを行う新郎新婦は、ぜひ参考に見てみてください。

まず引き出物の一般的な中身は、「記念品」「引き菓子」「縁起物」の3点です。

記念品は、カタログギフトや食器、タオルなどのようなメインとなる品物です。

引き菓子は、ゲストの家族へのお土産という意味合いと、新郎新婦2人の幸せを分けるという意味合いが込められています。

バウムクーヘンや焼き菓子、和菓子などを選ぶのが一般的です。

そして縁起物は「門出を祝う贈り物」のことをいい、代表例として鰹節などが挙げられます。

鰹節は雄節と雌節があることから「夫婦円満」を表します。

ほかにも「幸茶」と表記することから、紅茶も縁起物として選ばれています。

中身が2点の場合も!2点にするときは記念品の金額をアップさせよう

一般的には「記念品」「引き菓子」「縁起物」の3点セットであることが多い引き出物ですが、あえて2点にする新郎新婦も多いそうです。

以前は2人の仲がわれないよう、わりきれる偶数で中身を用意するのは縁起が良くないといわれてきました。

そのため、3点や5点、7点のように奇数で品物を贈ることがほとんどだったのです。

ところが近年は、単に予算を削るためということではなく、「ゲストが持ち帰る負担を軽くしたい」いう配慮から、引き出物の中身を2点にすることも多くなりました。

ただし2点にしてしまうと、「ケチった!」と思われてしまう可能性も否定できませんから、数を減らした分、引き出物のメインとなる記念品の金額を少しアップさせると良いかもしれません。

ブランドのタオルや食器、コスメなどを選んで、高級感や特別感のある引き出物を贈りましょう。

次の項では、引き出物の内訳についてお話ししていきます。

引き出物の内訳をチェック!一律ギフトの場合

引き出物の中身についてお伝えしましたので、その内訳についても見ておきましょう。

結婚式を挙げるにはたくさんのお金がかかりますから、引き出物の予算を決めておくことも大切なポイントです。

引き出物は大きく2種類あり、ゲスト一律のギフトの場合と、ゲストに応じて贈り分けする場合です。

どちらで用意するかで、引き出物にかかる金額も違ってきます。

まず一律ギフトの場合についてお話ししていきます。

一律の場合、引き出物の相場としては「披露宴の飲食代の3分の1~半額の間」が目安とされています。

例えば、披露宴の飲食代が1人につき15,000円だとします。

この場合、引き出物にかける金額は5,000~7,500円程度が目安といえます。

そうなると、引き出物の内訳は

・記念品:3,000~5,000円程度
・引き菓子:1,000~1,500円程度
・縁起物:1,000円程度

が目安といえます。

贈り分けの場合!新郎新婦との関係性で引き出物の内訳も異なる

次は、引き出物を贈り分けする場合についてお話しします。

結婚式ではゲストからご祝儀をいただくでしょうが、新郎新婦との関係性によってこのご祝儀の金額は異なります。

ご祝儀額に見あった金額の引き出物を贈りたいという場合は、ゲストに応じて引き出物を贈り分けすることをおすすめします。

また、ゲスト1人1人の好みにあったものを贈りたいという場合も、金額に差をつけずに中身を変えて贈り分けすると良いでしょう。

「親族」「上司」「友人・同僚」の引き出物の内訳と相場をお伝えします。

●親族

親族の引き出物は、7,000~15,000円が相場といわれています。

内訳はだいたいこのようになるでしょう。

・記念品:5,000~13,000円程度
・引き菓子:1,000~1,500円程度
・縁起物:1,000円程度

親族はこれから先も長い付き合いになりますから、両家両親の顔を立てる意味でも、高額の引き出物を用意しておくことが多いです。

●上司

勤めている会社の上司を、結婚式に呼ぶことも多いですよね。

その場合、祝辞や乾杯の挨拶などをお願いすることもあるでしょうし、いただくご祝儀の金額も比較的高額であることが多いでしょう。

加えて、結婚式に出席してくれたことへの感謝の気持ちとして、ワンランク上の引き出物を用意する新郎新婦が多いです。

上司への引き出物の内訳はこちらです。

・記念品:5,000~7,000円程度
・引き菓子:1,000~1,500円程度
・縁起物:1,000円程度

●友人・同僚

友人・同僚からいただくご祝儀は、30,000円が相場です。

引き出物の記念品の目安の金額は、ご祝儀の10分の1とされていますので、3,000円程度です。

引き菓子と縁起物はそれぞれ1,000円程度のものを用意すると良いでしょう。

地域によっては中身と内訳が異なることも!

一般的な引き出物の中身や内訳についてお伝えしてきましたが、地域によって引き出物の数が違ったり、中身が決められていたりすることもあります。

例えば北海道であれば、ご祝儀制ではなく会費制が主流とされています。

会費制であれば、これまでお伝えしてきたような引き出物3点セットでなくてもOKで、むしろ数を1~2点と少なくすることが多いです。

中には引き出物を贈らないこともあるそうです。

富山県の場合は、引き出物の中身の1つ、縁起物が決められています。

鰹節や紅茶を贈るのが一般的とお伝えしましたが、富山県では「鯛のかまぼこ」を贈ります。

「おめでたい」ということから鯛も縁起物の1つといえますが、実物では日持ちしないことから、かまぼこで贈るようになったといわれています。

これが1つ5,000~10,000円程度するようですから、先ほどお話しした引き出物の内訳とも違ってくるでしょう。

ほかの地域でも引き出物に決まりがある場合がありますから、事前に両家の両親に確認しておくことが大切です。

引き出物を用意する方法は2つ!持ち込む場合は持ち込み料に注意

引き出物の中身と内訳について把握することも大切ですが、引き出物の用意方法についても頭に入れておきましょう。

引き出物を用意する方法は、大きく2つあります。

●結婚式場で注文する

●自分たちでお店を探して用意する

一般的に、引き出物は結婚式場が提携するショップで注文することがほとんどです。

しかし贈り分けをする場合、ゲストが喜んでくれるものを選びたいでしょうから、中には自分たちでお店を探して用意しようとする新郎新婦もいます。

近年は引き出物のネットショップも増えましたから、さまざまな種類のお店から選ぶことができます。

しかしこのとき注意すべきことが、「持ち込み料」です。

式場によって違いがありますが、引き出物1個につき300~500円の持ち込み料がかかることもあります。

その場合、招待するゲストが多ければ多いほど、持ち込み料もどんどん高額になってしまいます。

そのため、引き出物を選ぶ前に、持ち込み料がいくらかかるかの確認もしておくと良いでしょう。

中身と内訳を把握してから引き出物を選ぼう!

結婚式を挙げるにはさまざまな準備をしていきますが、その1つには引き出物選びも挙げられます。

引き出物を選ぶ際は、まずは何を入れるのかと大まかな予算を把握することが大切です。

この記事で引き出物の一般的な中身と内訳についてお伝えしましたので、選ぶときの参考にしてみてください。

地域によっては引き出物に決まりがあることもありますので、両家の両親に確認しておくことも忘れずにしましょう。

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