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【披露宴マナー特集】恥をかかないための注意点!~受付編~

2020.3.8

結婚式の披露宴に招待され、いざ当日。

まずは受付をすることからはじまりますね。

このときマナーに注意しないと、恥をかいてしまうことにもなり得ます。

そうなれば、新郎新婦にも恥をかかせることになりまかねませんので、十分に注意したいものです。

今回はそんな披露宴での受付マナーについてお伝えしていきます。

結婚式披露宴に出席!はじめに行う受付の流れとは?

結婚式披露宴に招待され、いざ当日をむかえたら、まずは受付からはじまります。

初めて結婚式に出席する方ですと、どのように行えば良いか悩むかもしれません。

そこではじめに、受付の流れについてお伝えしていきましょう。

大まかな受付の流れをご紹介しますと、

〈①ゲストが受付に到着〉

〈②ご祝儀の受け渡し〉

〈③芳名帳へ記帳〉

〈④席次表・控室の案内〉

という流れで行われます。

所要時間は早ければ1、2分程度で済んでしまいますから、これまで結婚式に出席した方でも、披露宴の受付に強い印象が残っていることはあまりないかと思います。

しかし、この受付でのマナーに注意しないと、恥をかいてしまい、苦々しい思い出として残ることも否定できません。

そうならないように、受付はスマートに済ませられると良いですね。

では、次の項から注意すべき披露宴の受付マナーについてお話ししていきます。

披露宴の受付マナー!「受付時間は余裕を持って」

披露宴での受付では、まず受付時間に注意しましょう。

結婚式によっては、受付でゲストに新郎新婦へメッセージを書いてもらったり、写真を撮ったりすることもあります。

また、久しぶりに再会した友人と話が弾んだり、更衣室などでメイク直しをしたりすれば、あっという間に時間は過ぎてしまいます。

気づいたときには開宴時間ギリギリで、あわててバタバタと受付することになれば、印象としても良くありませんよね。

マナー良く受付するには、時間に余裕を持つことが大切です。

招待状に受付時間が記載されていると思いますので、書かれている受付時間の30分前には到着していると安心です。

そして時間になったらスマートに受付ができると、受付係の人から好印象に見えることでしょう。

マナーの基本!披露宴の受付も「まずは挨拶から」

いざ披露宴の受付をする場合、はじめはマナーの基本でもある「挨拶」をします。

新郎新婦両家の受付係に、「本日はおめでとうございます」とお祝いの言葉を伝えます。

受付係は新郎新婦と親しい友人に頼むことが多いので、自分とも親しい友人が受付をしていることもあります。

その場合も照れることなく、お祝いの言葉を伝えましょう。

そして受付係の方が対応しやすいよう、自分の名前を名乗ると親切です。

受付は新郎側・新婦側に分かれていることが多いので、分かれていれば関係しているほうへ進み、名乗ればOKです。

しかし中には、受付が分かれていない場合もあります。

この場合は「新婦友人の(名前)です」というように、どちら側の関係者であるかも伝えると良いでしょう。

挨拶の次はご祝儀!どのように渡せば良い?

披露宴の受付での挨拶が済んだら、ご祝儀を渡します。

お祝い金をご祝儀袋に入れて渡すことになりますが、このときのご祝儀袋は何でも良いわけではありません。

水引には注意して選ぶ必要があり、下記の2種類から選びます。

●蝶結び(花結び):何度あっても嬉しいお祝いのとき

●結びきり:繰り返しを嫌う行事のとき

一見、蝶結びのほうを選んでしまいたくなりますが、結婚の場合は「固く結んでほどけない」ことから結びきりの水引を選びます。

結びきりの水引のご祝儀袋にお金を入れて、持参します。

そしてこのご祝儀袋は、袱紗(ふくさ)に包んで持参するのがマナーです。

結婚式などのお祝い事の場合は、赤やオレンジなどの暖色系の袱紗で包みましょう。

袱紗に包んでおくことで、ご祝儀袋が汚れたり傷ついたりするのを防いでくれます。

そのため、受付でご祝儀を渡す直前までは、袱紗に包んでおきます。

渡すときがきたら、袱紗からご祝儀袋を取り出します。

袱紗はさっとたたんで、その上にご祝儀袋をのせれば、スマートに渡すことができるでしょう。

このとき、受付係の方から見て正面になるようにご祝儀袋の向きを整え、両手で渡すことが必須です。

渡すときには、

「ささやかですがお祝いの気持ちです」

「心ばかりのお祝いでございます」

などの言葉を一緒に伝えられると良いですね。

もし夫婦や家族など、連名でご祝儀を渡すときは、代表者1名が渡せばOKです。

芳名帳を書くのにもマナーが!

披露宴の受付では、芳名帳(ほうめいちょう)に記帳することもあります。

受付係の方が案内してくれますので、それに従って記帳します。

だいたいは自分の名前を書くだけですが、住所などを書く場合もあります。

このとき注意したいのが、必ず自筆で書くことです。

中には「字が汚い」や「毛筆が苦手」という理由で、代筆してもらおうとする方もいます。

しかし、芳名帳へ記帳することはお祝いの1つといわれています。

例え字があまり上手くなくても、自分の字で丁寧に記帳すれば、その気持ちは新郎新婦に伝わります。

家族で出席する場合も、代表者だけが記帳するのではなく、ゲスト全員が自分の手で自分の名前を書くことがマナーです。

また近年では、芳名帳ではなく、ゲストカードスタイルも増えてきています。

これは芳名帳の代わりに活用するもので、招待状と一緒にゲストカードが入っているかと思います。

事前に書いておくことで、披露宴の受付時間を短く済ますことが可能です。

そのため、もし招待状にゲストカードが入っていた場合は、前もって記入しておき、受付時にスムーズに渡せるようにしておきましょう。

芳名帳に記帳するなどが終われば、席次表などをもらって受付は終了です。

このとき、受付係からお車代を渡されることがあるかと思います。

もらっても良いのかあたふたする方もいるかもしれませんが、もし渡された場合はありがたく受け取るようにしましょう。

断ったら断ったらで、受付係を困らせてしまいます。

「ありがとうございます」とお礼を伝えて受け取り、披露宴のあとで新郎新婦にお礼をいうことを忘れずにしてください。

披露宴受付のときに注意すること

ここまで、披露宴の受付でのマナーについてお伝えしてきました。

はじめて結婚式披露宴に出席する方ですと、慣れていないことで、受付するにも緊張してしまうかもしれません。

そうなると、変に焦ってしまい、スマートに受付できないこともあるでしょう。

しかし焦ることは1つもありません。

マナーの基本でもある挨拶をし、ご祝儀を渡し、芳名帳に記帳すれば終わってしまいます。

落ち着いて1つ1つ行えば、スマートに受付を済ますこともできるはずです。

ただし、リラックスしすぎるのも良くはありません。

受付係が友人だと、ついリラックスしてしまい、話しかけたくなりますよね。

また受付係に問わず、久々に再会した友人がゲストでいた場合も、嬉しくなって知らぬうちに大きな声でしゃべっているなんてことにもなりかねません。

嬉しい気持ちはわかりますが、披露宴会場の中で大きな声で騒いだり盛り上がったりするのはマナー違反です。

ほかのゲストの迷惑になる恐れもありますから、この点は十分に注意したいですね。

スマートに披露宴の受付を済ませよう!

披露宴に招待されたら、受付をまず済ませます。

招待状に受付時間が記載されていると思いますので、その30分前に到着していると安心です。

いざ受付をするときはマナーの基本でもある挨拶からはじめ、ご祝儀を渡し、芳名帳に記帳すればほとんど終わりです。

ただしそれぞれ注意すべきマナーがありますから、落ち着いてスマートに受付を済ませ、ほかのゲストの迷惑にならないようにしましょう。

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