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初孫のお宮参りで押さえたいマナー!お金は誰が負担する?

2020.3.27

初孫の誕生は、おじいちゃんおばあちゃんにとっても大変喜ばしいことですよね。

生後1か月ほどで迎えるお祝い事として、お宮参りがあります。

お祝いとしてお金を出してあげたいけれど、「父方・母方どちらの実家が何にお金を出すべきなの?」とお悩みの方もいるでしょう。

この記事では、初孫のお宮参りで押さえておきたいお金に関するマナーをご紹介します。

お宮参りですること!何にお金がかかる?

お宮参りとは、赤ちゃんが生まれてから1か月ほど経った頃に、生まれた土地の氏神様のいる神社へお詣りするものです。

赤ちゃんの誕生を神様に感謝し、健やかな成長を祈願する行事であり、赤ちゃんとその両親、そして両家の祖父母が参加することが多いでしょう。

お宮参りですることは、主に①神社への参拝、②記念撮影、③会食の3つです。

神社への参拝は、初詣などと同じようにお賽銭をしてお祈りするのみというご家庭もあれば、お祓いを受けて祝詞をあげる「御祈祷」をしてもらうご家庭もあります。

いずれにしても、参拝の際に赤ちゃんに着せるお祝い着を、購入またはレンタルするのが一般的です。

御祈祷をお願いする場合には、それにプラスして、神社へ支払う謝礼の「初穂料」が必要となります。

記念撮影や会食は、必ず行わなければならないわけではありません。

しかし、せっかくの初孫の晴れ着姿を写真に残しておきたいという方も多いでしょう。

また、両家が集まる機会もあまり多くはないでしょうから、お詣りの後にみんなで食事をしたいというのもごく自然な流れです。

赤ちゃんやお母さんの負担が大きくなければ、記念撮影や会食をするのも良い思い出になるでしょう。

実施する際は、もちろんその費用がかかってきます。

では、お宮参りの際にかかるこれらのお金は、誰が支払うのがマナーなのでしょうか。

次項から詳しく見ていきましょう。

初穂料やお祝い着…お金は誰が支払うのがマナー?

まずは、お宮参りの初穂料やお祝い着にかかるお金の支払いについて見ていきます。

初穂料については、誰が支払うのか明確な決まりがあるわけではありません。

しかし、母方の実家がお祝い着を用意する慣習が古くからあるため、バランスを取って父方の実家が初穂料を負担するのをマナーとすることも多いようです。

最近では祖父母ではなく、赤ちゃんの両親が初穂料を出すケースも増えているので、話し合いながら決めると良いでしょう。

初穂料の金額は、神社に確認する必要があります。

公式サイトに載っていたり、載っていなくても問い合わせをすれば教えてもらえたりするので、事前に確認しておきましょう。

中には「金額はお気持ちで」と言われることもあります。

その場合は、御祈祷のみなら5000円程度、御祈祷の後に縁起物などをいただける場合は1万円程度の初穂料を納めるのが相場ですので、参考にしてください。

お祝い着は、先ほども述べたように母方の実家が用意するのが慣習ですが、両家で折半することなどもあるので、こちらも話し合って決めましょう。

正式な和装のスタイルなら2万~20万円ほど、ベビードレスなどの洋装なら3万~5万円ほどと、購入する場合の価格はピンキリです。

数千円~2万円ほどでレンタルすることも可能なので、予算に応じて検討しましょう。

お宮参りでの記念撮影や会食のお金の支払い

続いて、お宮参りで記念撮影や会食をする場合のお金のマナーについても見ていきましょう。

記念写真はスタジオで撮影したり、お詣りする神社で撮影したりします。

その費用は、基本的に赤ちゃんの両親が支払うことが多いです。

費用の中には撮影代やプリント代、アルバム作成代が含まれる他、お祝い着をレンタルしたり着付けやヘアメイクをしてもらえたりするプランならその料金も含まれます。

目安としては、3万~5万円程度かかると見ておくと良いでしょう。

会食の費用については、誰が支払うか特に決まってはいません。

お祝い着のお金を母方の実家が用意するのであれば、その金額によっては、父方の実家が会食代を負担すると良いかもしれません。

会食代は、ランチかディナーかなどにもよりますが、一人あたり3000円~1万円程度になるかと思います。

全体的にかかる費用を見て、両家のどちらかの負担が大きくなりすぎないように調整できると良いですね。

お宮参りのお祝い金とは?

お宮参りの際は、祖父母から孫へお祝い金を渡すこともあります。

金額の相場としては、5000円~1万円ほどが一般的のようです。

必ずお祝い金を渡すのがマナーというわけではなく、出産祝いをすでに贈っている場合は、お祝い金は用意しなくても問題ありません。

また、前項まででご説明したように初穂料やお祝い着、会食などの費用を祖父母が負担している場合は、そのうえに改めてお祝い金まで用意する必要はないでしょう。

あまりにも祖父母が出すお金が多く、さらにお祝い金まであると、赤ちゃんの両親に気を遣わせてしまうかもしれません。

可愛い初孫のために、そしてその両親のために、おじいちゃんおばあちゃんがお金の面でできるだけ支援をしてあげたいと思うのはもっともだと思います。

しかし、今後も幼稚園の入園祝いや小学校の入学祝いなど、お祝いができるシーンはたくさんありますので、またその際にお祝いをしてあげると良いのではないでしょうか。

お宮参りのお金をのし袋に入れる際のマナー

神社への初穂料を用意する場合や、孫にお祝い金を渡す場合は、お金をのし袋に入れましょう。

ここでは、それぞれの場合のマナーをご紹介します。

●初穂料を包む場合のマナー

お宮参りは何度あっても良いお祝い事なので、初穂料を入れるのし袋は、紅白の蝶結びの水引が付いているものを選びましょう。

表書きは、水引より上段に「初穂料」「御初穂料」と記載し、下段には赤ちゃんの名前をフルネームで記載します。

名前の読み方が難しい場合は、横に読み仮名を書いておくと良いですね。

中袋には住所と名前、金額を記載しますが、こちらも赤ちゃんの名前を記載してください。

場合によっては、のし袋ではなく白封筒を使ってほしいと神社から言われることもあります。

その場合も記載事項はほとんど同じで、封筒の表面に「初穂料」と赤ちゃんの名前、裏面に住所と金額を記載すればOKです。

●お祝い金を包む場合のマナー

お祝い金を入れるのし袋も、初穂料と同じく、紅白の蝶結びののし袋が良いです。

表書きの上段には「御祝」「祝御宮参」などと記載し、下段には贈り主の名前を書きましょう。

お金のマナー以外にも!祖父母がお宮参りに行くときの注意

ここまで、初孫のお宮参りにおけるお金のマナーについて見てきました。

最後に、お金のマナー以外にも、祖父母がお宮参りに行くときの注意点をご紹介します。

●服装

お宮参りの服装は、参加者全員がランクを揃えるようにしましょう。

集合写真を撮る際に服装がちぐはぐだと、バランスが悪くなってしまいます。

お祝い事なので略礼服を着ることが多いですが、御祈祷をせずにラフに済ませる場合など、近年では普段着でお宮参りをすることもあるようです。

どのような服装にするか、赤ちゃんの両親や、両家で事前に話し合っておきましょう。

●お宮参りをする場所

祖父母が遠方に住んでいる場合は、お宮参りに参加するのが難しいかもしれません。

かといって、赤ちゃんや産後のお母さんに長距離の移動をさせて、実家近くの神社でお宮参りをするというのもあまり好ましくはありません。

その場合は、生後1か月のお宮参りは赤ちゃんとその両親だけで行い、しばらくして帰省したタイミングで、改めて実家近くでお詣りをするのも良いと思います。

産後は赤ちゃんとお母さんの体調を第一に考えましょう。

初孫の誕生をお祝いしよう

今回は、初孫のお宮参りで押さえておきたいお金に関するマナーをご紹介しました。

初穂料やお祝い着の用意、写真撮影代、会食代などが、お宮参りでかかる主な費用です。

費用の支払いは、赤ちゃんの両親や父方・母方それぞれの祖父母が行いますが、誰かの負担が大きくなってしまわないよう配慮するのがマナーと言えます。

事前にしっかりと話し合い、当日はスムーズにお祝いできると良いですね。

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