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披露宴でいただくフルコース料理!注意すべきNGマナーとは?

2020.5.24

結婚式の披露宴に出席したら、フレンチなどのフルコース料理をいただきますよね。

普段食べない料理ということでテンションが高まる人もいれば、マナー良く食べられるか不安という人もいるでしょう。

そこで今回はこれだけは避けてほしい、披露宴での食事のNGマナーについてお伝えしていきます。

披露宴での食事はフルコース料理が主流!

一度は結婚式披露宴に出席したことがある人はご存知かと思いますが、披露宴での食事はフレンチのフルコース料理が多いですよね。

ここで一般的な披露宴でのフルコースメニューをご紹介すると、

・オードブル(前菜)
・スープ
・パン
・魚料理
・ソルベ(口直しの冷菓)
・肉料理(メイン)
・サラダ
・チーズ
・デザート
・フルーツ
・コーヒー、紅茶、プティフール(一口サイズのケーキ、クッキー)

以上のようなメニューであることが多いですが、結婚式場によって少し違ってきますので参考程度にしていただければと思います。

とはいえ、このようなフレンチのコース料理を食べる機会は普段の生活の中でなかなかないですから、披露宴での食事にとまどう人も多いことでしょう。

「どのように食べれば良いんだろう」や「マナー違反はしていないだろうか」などと、あれこれ考えてしまうと、せっかくの料理もおいしく食べられませんよね。

そこでここでは、これだけは避けてほしいNGマナーについてお話ししていきます。

これからお話しすることを頭に入れて、披露宴の席でマナー違反とならないよう注意しましょう。

披露宴のフルコース料理で避けたいNGマナーとは?

それではここから、披露宴でフルコース料理をいただくときに、避けてほしいNGマナーについてお話ししていきます。

NGマナーをおさえておけば、周囲の人々を不快にさせることも少ないのでチェックしておきましょう。

●音

披露宴の食事のNGマナーの中でも注意すべきなのは「音」です。

口を閉じずに「くちゃくちゃ」と音を立てて食べるのは、あまりにも無作法です。

また、ナイフやフォークが使い慣れないからといって、カチャカチャと音を立てるのも避けていただきたいことです。

フレンチなどの洋食では、「音を立てずに食べること」が大前提とされています。

そのため、食事中の音には十分に注意するようにしてください。

特にスープを飲むときは、「ズズッ」というような音が出やすいので注意しましょう。

当然ではありますが、口の中に食べ物を入れた状態で会話するのもNGです。

食器にもやってはいけないマナーがある!

引き続き、披露宴のフルコース料理で避けるべきNGマナーについてお話をしていきます。

●食器

日本の食事では、食器を持ち上げて食べることが多いですよね。

例えばお茶碗やお椀です。

ご飯やみそ汁などをいただくときは、食器を手に取り持ち上げていただくことがほとんどです。

ところが、フレンチなどの洋食では食器を持ち上げてはいけません。

食器を持ち上げる行為はNGマナーなので注意が必要です。

披露宴でのフルコース料理の中で持ち上げてOKとされる食器は、コーヒーカップなどの取ってのついた食器のみです。

そのため食べにくいからといって、いつもご飯を食べるときのように、食器を持ち上げることはしないでくださいね。

また、食器にかぶさる行為もNGマナーです。

「犬食い」といわれるもので、食器にかぶさって食べることをいいます。

こちらは日本でもNGとされる食べ方ですね。

犬食いをしないためには、座る位置が重要です。

テーブルと体の距離をこぶし1つ~2つ半あけて座ってみてください。

はじめは窮屈に感じるかもしれませんが、犬食いをすることもなく、美しい姿勢で食事を済ませることができるでしょう。

フルコース料理で使うカトラリーにもNGマナーが!

●カトラリー

フレンチのフルコース料理では、ナイフやフォークなどのカトラリーを使って食事をします。

そのカトラリーで人を指したり振り回したりする行為は、当然NGマナーです。

特にナイフは刃物ですから危険です。

お皿から10cm以上は持ち上げないようにしましょう。

また、料理にフォークをさしたままかじる行為もNGです。

フォークでさした料理は、一口で食べるのが基本です。

そのため、食べられるサイズにナイフでカットしてから、いただくようにしてください。

ほかにも、ナイフやフォークについたソースをなめたり、ナイフで料理を口に運んだりするのもNGマナーなので注意しましょう。

ナイフやフォークなどにもNGマナーがあるので、これらにも注意して披露宴の食事を楽しみたいですね。

ちなみに、披露宴での食事では、ナイフやフォークが複数本あらかじめ用意されていますよね。

よく、どの料理にどのナイフやフォークを使えば良いのかわからないという声も聞きますが、ナイフもフォークも外側から順番に使用します。

料理が食べ終わればフォークとナイフもお皿と一緒に片づけてくれるので、次の料理が運ばれてきたらまた外側のナイフとフォークを使えば大丈夫です。

まだまだある!披露宴での食事のNGマナー

ほかにも披露宴の食事のNGマナーがあるので、お話ししていきます。

●中座

披露宴で食事をしているときに中座するのもNGマナーといわれています。

「みんなと食事をするよりも大事な用事があるのか」と思われてしまいますので、トイレなど特別な用事がない限りは中座は避けましょう。

トイレもできれば披露宴前に済ませておくと良いですね。

●手

フルコース料理のメニューの中にパンがありましたよね。

パンはもちろん手でちぎって食べます。

手を使用するため、その手で髪の毛や顔を触るのはNGマナーとされています。

●食べるスピード

披露宴の料理はテーブルごとに、同じタイミングで提供し片付けます。

そのため、極力同じテーブルの人と食べるスピードをあわせることが大切です。

1人だけ早すぎたり遅すぎたりしてしまうのはマナー違反ともいわれているので、ご注意ください。

スピーチや余興をしているときに食事をしても平気?

もしかしたら中には、「披露宴でスピーチや余興しているときに、料理を食べるのはマナー違反になるの?」と疑問に思う人もいるのではないでしょうか。

実際のところ、食事を続けてもマナー違反とまではいきませんが、できれば食事の手をとめて、スピーチなどをしている人に目を向けるのが望ましいです。

もし食事をするときは、スピーチなどに耳を傾けながら静かに食べるようにしましょう。

そしてスピーチや余興のはじめと終わりには、必ず拍手することを忘れずに行ってくださいね。

ただしスピーチや余興中に、飲み物をついで回るのはNGマナーとされています。

その雰囲気を台無しにしてしまわぬよう、これはやらないようにしてください。

披露宴での食事だけでもNGとされるマナーはたくさんありましたね。

ぜひこの記事などを参考に、披露宴の食事をマナー良く済ませましょう。

マナーを守って披露宴の食事を楽しもう!

ここまで披露宴の食事のNGマナーについてお話をしてきました。

NGマナーを避ければ周囲の人々を不快にさせずに済みますし、その場にいるみなさんと楽しく食事ができることでしょう。

これから披露宴に出席する人は、ぜひここでお話ししたことを参考に、フルコース料理を楽しみましょう。

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