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何を着れば良い?おさえておきたい卒業式の服装とマナー

2019.11.22

お子さんの卒業式は、親子の人生の中でも重要な節目を迎えるイベントですよね。

その大事な行事である式典に、何を着て行けば良いのか悩んでしまう方もいるでしょう。

今回は、卒業式にふさわしい服装のマナーについてご紹介します。

服装のほか、見落としがちな小物のマナーについても触れていきますので、参考にしてみてください。

子どもを引き立たせる色は?卒業式の服装のマナー

卒業式の主役は、なんと言ってもお子さんですね。

そのお子さんよりも、親御さんの服装が目立ってしまっては本末転倒です。

かと言って地味になりすぎるのも、卒業式のマナーとしてはふさわしくありません。

卒業式の服装に悩む方が多いのは、派手すぎず地味すぎない服装選びに苦戦してしまうことも理由の一つでしょう。

そこで、卒業式の服装選びに悩んだ時は、まず、色味から決めることをおすすめします。

お子さんの服装が制服と決まっている場合、親御さんは制服の色と違う色の服装にすると、制服が引き立ちます。

紺色の制服でしたら、黒やグレー、ベージュなどが挙げられます。

例えば、お子さんの制服が黒なら、親の服装の色はグレーやベージュなどの淡い色だとバランスが取れますし、素材によっては紺色のスーツも春らしい装いになります。

また、父親は春らしい色のネクタイを、母親は胸元にコサージュを添えると華やかさが増します。

和装の場合は、春らしい淡い色の着物が望ましいでしょう。

制服や、お子さんが着る予定の服装がベージュなどの淡い色の場合は、落ち着いた色の着物も選択肢に入れてみましょう。

お子さんの服装を引き立てる色の選択も、マナーの一部であると覚えておきましょう。

基本をおさえよう!卒業式の保護者の服装とマナー

まず、父親の服装は、基本的に、黒かグレー、紺などのダークスーツがふさわしいと言えます。

結婚式用の礼服ではなく、ビジネスで着るようなシングルスーツが主流です。

シャツは、白のワイシャツか、サックスなどの淡い色の無地のシャツが良いでしょう。

スーツのおしゃれとして黒いシャツを着る方もいますが、卒業式の服装のマナーとしてはあまりふさわしくありません。

次に、悩んでしまいがちな母親の卒業式の装いについてお伝えします。

夫婦で一緒に出席する場合、母親も洋装にして服装を揃えるほうが無難です。

また、卒業式や入学式用のセレモニースーツがふさわしい装いです。

一般的にフレアスカートのスーツが多いですが、昨今はパンツスーツも見かけるようになっています。

スタイリッシュですし、3月上旬の肌寒い時期にも足が温かいので防寒対策にもなります。

スーツの色ですが、入学式はベージュやオフホワイト、卒業式は黒かグレーが良いとされています。

しかし、数回着るだけのスーツを、複数購入することが現実的でないと考える方もいるでしょう。

その場合、インナーのブラウスを変えるだけでも印象がガラッと変わります。

そこで、卒業式ではシンプルなデザインのものを、入学式ではフリルがあしらわれた華やかなデザインのものなどを用意することをおすすめします。

ブラウスであれば、出費としてはスーツよりは少なく済みます。

最後に、和装の場合は訪問着と言われる格の着物がふさわしく、柄が大きすぎない小紋の着物が良いでしょう。

色は、ピンクやイエローベージュ、紫やグレーなどの淡い色味が好まれます。

制服がない場合は?卒業式の子どもの服装とマナー

次に、制服がないお子さんの卒業式の服装についてご紹介します。

まずは、男の子は黒や紺・グレーなどのスーツが一般的です。

幼稚園や保育園の卒園式であれば、小学校の入学式と同じスーツで問題ありません。

また、この頃のお子さんならば、スーツのパンツはスラックスでもハーフパンツでも良いでしょう。

小学校以降の卒業式のスーツのパンツは、スラックスを選びましょう。

大学生以上になると、礼服やガウンの着用など、大学から指定される場合もあります。

近年では大学生以上に限らず、小学生でも袴を履かせる方もいるようです。

紋付き袴は、礼服の中でも格が高いので選択肢に入れるのも良いですが、お子さんが目立ちすぎるのを嫌がるようなら洋装で準備しましょう。

そして、女の子の服装ですが、こちらも黒や紺・グレーなどのスーツが望ましいとされています。

スカートスーツでもワンピースでも、お子さんの好みで選んでください。

卒業式は、入学式に比べると格式が高い式典なので、いかにもアイドルの衣装のような服装は避けた方が無難です。

また、髪型に気合が入りすぎるのも、卒業式のマナーとしてはふさわしくありません。

大学生になると、女袴が定着している様子ですが、小学生でも袴を履きたいお子さんが増えています。

育ちざかりのお子さんの礼服は、購入するのに躊躇する方も多いので、レンタルで探してみるのがおすすめです。

意外と知らない方も多い?卒業式の小物類のマナー

卒業式に出席すると、服装はきちんとしているのに、ブランドのロゴ入りの目立つバッグを持っている方を時々目にします。

服装と同じように、バッグや靴などの小物類も、卒業式の場にふさわしいものを揃えることがマナーと言えます。

まず、バッグの色は黒でシンプルなデザインのものが望ましいでしょう。

冠婚葬祭で使われる、黒のハンドバッグにスカーフを巻くだけでも、卒業式にふさわしいバッグになります。

持ち帰るものが多くなりがちな卒業式ですが、大きな荷物などを入れる、折りたたみができる黒いバッグがあると便利です。

また、靴の色もバッグに合わせて黒にしましょう。

こちらも華美なデザインでなく、シンプルなものが良いですね。

アクセサリーは、パールのネックレスと胸元のコサージュを用いて華やかさを出します。

さらに、同じパールのイヤリングをすると、コーディネートがまとまります。

コサージュはスーツと同じ色か、明るめの色を添えると良いでしょう。

ストッキングは、肌馴染みの良いベージュがおすすめです。

なお、タイツは式典にそぐわないレッグウェアですので避けるようにしましょう。

小学校の卒業式で中学校の制服を着ることはマナー違反?

小学生のお子さんをお持ちの親御さんが悩むのが、卒業式で中学校の制服を着せても良いのかという点です。

学校によっては、中学校の制服を着用するように通達があるので、同じ地域の先輩ママに聞いてみるのがおすすめです。

しかし、それまで中学校の制服でも出席できたのに、校長先生が変わってから制服の着用が禁じられたというケースも稀にあるようです。

一般論として、中学校の制服を着用して小学校の卒業式に出席することは、マナー違反とは言い切れません。

たしかに、まだ小学校に在学しているのに、他の学校の制服を着るという観点で疑問に思われる方もいるでしょう。

ただ、義務教育と言えども中学校の制服は実費で購入するため、家庭での負担は大きいはずです。

これに加えて、成長期のお子さんのために、一度しか着ないスーツを買うのは現実的ではありません。

マナーや常識というのは、時代の流れとともに変化していく流動的なものです。

さらに、小学校の卒業式の服装となると、地域性も関係する傾向があります。

お子さんが通っている小学校の風習に合わせて、服装を用意してあげましょう。

もし、中学校の制服を着用することが禁じられた場合、お子さんのスーツをレンタルで用意するという方法もあります。

卒業式の服装のレンタルはいつ手配すれば良い?

お子さんはもちろん、親御さんもあまり着る機会がない場合、スーツなどをレンタルで用意するという方法があります。

最近の衣装レンタルのショップは、着た後にこちらでクリーニングに出さずにそのまま返却できるのでとても便利です。

もしも、レンタルを利用する場合、遅くても1ヵ月前には手配をしておきましょう。

しかし、そこまで直前の時期になると選べる種類が減ってくることもあるので、年末までには決めておきたいところですね。

さらに、大学生のお子さんの女袴の場合は、1年前から予約される方も多くなりました。

そのため、お子さんが着たい袴のデザインがある場合は、早めの予約を促してあげましょう。

また、レンタルした衣装ですが、使用後はできれば早めに返却するようにしましょう。

謝恩会など、卒業式の後の集まりでうっかり何かをこぼして汚してしまうこともあるかと思いますが、この時に無理に汚れを落とそうとすると、生地を傷める可能性があります。

汚してしまった場合でも、そのまま何もせずに返しましょう。

返却の時に、何をこぼして汚れてしまったかが分かると、レンタル業者も対策が立てやすいので、一筆書いておくのも良いかもしれませんね。

そして、返却で箱にしまう時は、畳んでしまうように心がけましょう。

卒業式当日の服装を整えるように、着終えた服を大事にしまって返却するのがマナーです。

上品さが大事な卒業式の服装のマナー

卒業式などの品の良さが大事な式典には、お子さんの服装を引き立たせ、派手になりすぎないセレモニースーツが式典で華を添えてくれます。

バッグや靴なども、卒業式は黒のシンプルなものがマナーとして適しているでしょう。

買いそろえるのが厳しい場合は、レンタルでそろえることも可能なので、検討してみるのも良いのではないでしょうか。

華やかな服装で、お子さんの大事な節目を一緒にお祝いしたいものですね。

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