あこがれの神前式!指輪交換はできる?リングピローは必要?

結婚式はウエディングドレスで教会式も素敵だけれど、「純和風の白無垢姿で神前式を」と希望される方も増えています。

神前式を検討中の方に多いのが、指輪の交換に関する疑問です。

ここでは、「神前式で指輪の交換ができるか」や「リングピローが必要かどうか」などについて、詳しくご説明していきます。

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神前式で指輪の交換はできる?事前打ち合わせで必要なことは?

結婚式で指輪の交換をするという儀式は欧米が発祥です。

娘が結婚するとき、母親が結婚式で着たウエディングドレスの生地でリングピローを作ってあげるという習慣から来ています。

それがのちに生まれる赤ちゃんの枕として使われるという一連の流れが起源とされ、それが日本に伝わって、結婚式の指輪交換でリングピローを使うという部分が残っているんですね。

「それなら日本古来の神前式では指輪の交換は出来ないの?」と思われるかもしれませんが、そうではありません。

結婚式場内に設えた神殿ではもちろんのこと、結婚式を行うことが出来る神社の多くでも、神前式での指輪交換が可能です。

神前式の場合の指輪の交換は、しても良いですし、しなくても問題ありません。

指輪交換を希望される場合は、念のため事前打ち合わせのときに指輪交換をしたい旨を伝えておきましょう。

早い段階で相談しておけば安心ですし、当日までに必要なものや今後のスケジュールを聞いておけば事前にしっかり準備できます。

神前式の式次第はどうなってる?指輪交換のタイミング

神前式では、式を執り行う神主さんがまず神殿に入場し、巫女さんの先導のもと、新郎新婦が神殿に入場するところから始まります。

神主さんが「祝詞(のりと)」を奏上し、その後に、神前式ならではの儀式「三々九度」でお神酒をいただきます。

神社で行われる本格的な神前式では、ここで巫女さんが雅楽に合わせて舞う「神楽(かぐら)奉納」を行う場合もあります。

そして結婚の誓いを二人で読み上げる「誓詞(せいし)」を奏上したのち、多くの神前式では、このときに指輪の交換を行います。

読み上げる誓詞はあらかじめ文面まで準備されていることがほとんどですので、自分達で用意する必要はありません。

指輪の交換は教会式と同様で、新郎、新婦の順に指輪を手に取って相手の左手薬指にはめていきます。

指輪やリングピローはあらかじめ神主さんにお渡ししておいて、神殿にお供えしていただき、指輪交換の際に神主さんや巫女さんから渡されます。

神前式の挙式時間はおおよそ20分~30分程度の場合が多いようです。

神前式の指輪交換でリングピローは必要?

リングピローは母親のウエディングドレスの生地を使って、と最初にご紹介した通り、指輪の交換で使われるリングピローは教会式のイメージや洋風の印象があるのではないでしょうか。

神前式で行う指輪の交換では、リングピローは特に必要なく、指輪を購入したときのケースを使ってもかまいません。

けれど「リングピローを使ってはいけない」という決まりもありませんので、神前式にぴったりのリングピローを探してみてはいかがでしょうか。

せっかく一生の思い出に残る結婚式ですから、こだわってお気に入りの一品を手に入れましょう。

リングピローを使う際には、事前の打ち合わせの時にその旨を伝えておき、挙式の前に指輪と一緒に神主さんにお渡ししましょう。

指輪にリボンを結んだりといったひと手間が必要な場合、前もってこちらで結んでおくなど、挙式で思わぬアクシデントが無いように準備しておきましょう。

神前式にぴったり!和テイストのおすすめリングピロー

【京都おはりばこ はんくす リングピロー 21,600円(税込)】

お祝い事に用いられる「くす玉」ような半円形の花の細工が美しいリングピローです。

正絹生地で作られているため、しっとりとした光沢があって鮮やかな紅白のコントラストは、おごそかな神前式にもふさわしい品があります。

金色の花芯の部分に指輪を乗せて使用するタイプで、桐の箱に入っているので梱包しておく必要が無く、指輪を入れてそのまま神社にお渡しできます。

蓋も付いていますので、結婚式が終わった後も美しい状態で保存しておけるのも嬉しいポイント。

蓋を開ければいつでも思い出がよみがえりますね。

【お花のリングピロー F02-804 4,320円(税込)】

定番のシルエットに和の素材の装飾が加わったリングピローです。

パール状のビーズでつくったくぼみにリングを乗せておくタイプですので、式の最中に緊張した指先でも手間取ることなく簡単に指輪を取り出せます。

純白の枕に紅白の花と金房の紐をあしらった、かわいらしさの中に和の純真さを秘めた仕上がりは和装の神前式にぴったりです。

【和風リングピロー 菊友禅 rp0000006 5,450円(税込)】

菊文様の二越ちりめんに几帳結びといった日本古来の技法を取り入れたリングピローです。

素材もあしらいも和の要素に徹していて、落ち着いた色彩の仕上がり。

お揃いの柄のミニ風呂敷が付いていて、お祝いとしてのプレゼントにも人気があります。

リングピローを手作りで!必要な素材と作り方

一生に一度の神前式なら、「思い出に残る世界にひとつのリングピローを手作りしたい!」と思われる方も多いのではないでしょうか。

ここでは、リングピローの作り方とおすすめの和風の素材をご紹介します。

【必要な材料】

・生地 15cm×30cm
・綿(わた) 適量

布地は、高級感を出したい場合はサテンやビロードなどの光沢のあるものがおすすめです。

純和風の雰囲気にしたいならちりめんが最適です。

ポリエステルや木綿の素材でも、和柄がプリントされた素敵な生地が沢山ありますので、手芸店などで気に入ったものを探してみましょう。

しっかりとハリのある仕上がりにしたほうが見栄えが良いので、綿は多めに準備しましょう。

【リングピローの作り方】

正方形に仕上がるように生地を二つ折りにして、2辺を縫い合わせます。

綿を入れるスペースを3cmほど残して、残りの1辺も縫い合わせて、表裏を返します。

端にたるみが出ないように隅からきっちりと綿を詰めていきます。

綿を詰め終わったら、残りの3cmをまつり縫いで閉じます。

指輪を置く場所を2個所縫い付けて、基本のリングピローの完成です。

【和風の素材でリングピローをドレスアップ】

指輪を置く場所にはパールのビーズを留め付けるのが定番ですが、七宝、ガラスのビーズなどを使うとぐっと和の雰囲気が増します。

リングピローの4辺の装飾は、2色の組みひもを組み合わせるのがおすすめです。

紅白だけでなく、えんじ色と藍色、うぐいす色と桃色など、原色より少しトーンを落とした色を選ぶと、落ち着いた和風の仕上がりになりますよ。

印象的な神前式にしたい!リングピローのアイディア

リングピローと言っても枕のような形状である必要ではなく、様々なアレンジが施されたリングピローが沢山あります。

神前式にぴったりな和の雰囲気を持ちながら、ちょっと印象的な演出になるリングピローをご紹介します。

【和風リングピロー 浮舟 4,320円(税込)】

金色のボックスに、シルクフラワーの胡蝶蘭とかんざしのような和の飾りをあしらったリングピローです。

かんざしの部分にリングを乗せて使用します。

神前式での使用の後は、披露宴のウェルカムフラワーや受付のしつらえとしても活躍してくれますよ。

お部屋のインテリアとしてもアクセントになる、いつまでもとっておきたい一品です。

【和のプチラビット リングピロー RP731 9,180円】

和装のうさぎのぬいぐるみが愛らしいリングピローです。

リングはうさぎの胸元のリボンにちょこんとかけて使用します。

日付と名前の刺繍が入れられて、他には無い自分たちだけの思い出の品になるのも嬉しいですね。

金色のサテン地と組みひもの縁取りが、カジュアルになりすぎない和のテイストを演出してくれます。

【こんもり可愛い和のマムリングピロー hwb-028-1 7,236円】

立体感があってころんとしたシルエットがかわいらしいマムのアートフラワーに、パールのビーズが上質感を加えたリングピローです。

塗りのお盆のようなプレートと、品の良い発色の金の紐が和装のシーンによく合います。

赤をベースにしたモダン配色のタイプと、ピンクベースの柔らかな印象の2つのタイプがありますので、イメージに合った好きなカラーを選びましょう。

お気に入りのリングピローで幸せな思い出の神前式を

今回は、神前式でも指輪の交換ができること、リングピローも絶対に必要ではありませんがお好きなデザインのものを使えることなどをご紹介しました。

一度きりの大切な結婚式ですから、自分たちの納得のいくかたちで素敵な神前式を実現させましょう。

和風の空間によく合うお気に入りのリングピローを用意して、思い出に残る幸せな1日を過ごしてくださいね。