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意外と知らない?お葬式でのマナーは「服装」から始まる!

2019.11.26

お葬式に行く際には、「頭を下げるタイミングをどうすれば良いか」など、動作に関するマナーに意識が行きがちです。

しかし、お葬式で求められるマナーは、動作だけでなく服装にも求められているのです。

そこで今回は、女性がお葬式に行く際の服装のマナーについてお話しします。

お葬式の服装と言えば喪服!年代に合わせてタイプを選ぼう

喪服は、年代に合わせてデザインなどを選ぶことが大事です。

そこで、ここでは年代別におすすめな喪服のタイプについてご説明しましょう。

まず、20代の若い女性には動きやすいフレアスカートがおすすめです。

タイトスカートなどフィットするタイプのものだと、正座などに慣れていないことの多い20代の女性では身体に負担を感じることも考えられます。

フレアスカートであれば足を崩しても目立ちにくいため、お葬式に不慣れな点を服装でカバーするつもりで選ぶのも良いです。

30代の女性も、体形の変化に合わせられるようゆったりしたデザインを選ぶと安心です。

お葬式は食事の用意があることも多いため、特にウエストがゆったりとしたものを選ぶと、食後の身体にも負担を感じません。

40代の女性は、人との交流が増えてくる年代のため、お葬式に行く機会も増えます。

服装に品が表れるよう、喪服の中でも質が高いものを着るようにしてください。

「年配の方からもきちんと見える」ことがポイントです。

また、お腹のラインが気になる方は、ワンピースを選ぶとさりげなくカバーできるためおすすめです。

50代の女性は、身体の負担を考えて着やすさや脱ぎやすさにこだわりましょう。

他の年代の女性よりも、スカートなどは長めのものを選ぶと50代ならではの落ち着いた雰囲気が出ます。

次項では、女性がお葬式に行く際の服装のマナーについてご説明します。

お葬式の服装には女性ならではのマナーを守って

女性がお葬式に行く際には、服装のマナーに注意する必要があります。

お葬式の服装のマナーとしてよく挙げられるのが、肌の露出です。

喪服であれば、あまり問題ないことが多いかと思いますが、事情によりそれ以外の服装でお葬式に行く場合には特に注意してください。

例えば、お葬式では胸元の大きく開いた服装などは避けるのがマナーです。

お葬式は、頭を下げる動作をすることが多いため、胸元が開いている服装では肌の露出が気になります。

場合によっては、下着が見えてしまうことも考えられるため注意しましょう。

また、肌の露出と言えば足元にも注意が必要です。

お葬式に着るワンピースやスカートは、膝か隠れる長さを選んでください。

お葬式は正座をする機会も多いため、できればひざ下からふくらはぎが隠れるくらいの長さだと安心です。

服装によるこれらのような肌の露出に関しては、男性以上に気を使うのが女性としてのマナーでしょう。

ストッキングの色のマナーはお葬式とお通夜で違う?

スカートやワンピースなどを女性がお葬式に着て行く場合、ストッキングの色に悩むことがあるのではないでしょうか。

一般的に、お葬式以外のお通夜などの際に履くストッキングは、黒でなければならないという決まりはないとされています。

そのため、急なお通夜などで黒のストッキングの用意が難しい場合は、肌色のストッキングを履いてもマナー違反にはなりません。

黒や肌色以外のストッキングは、お通夜などであっても避けるのが基本です。

一方、お葬式の際には黒のストッキングを履くのがマナーです。

他の方が黒のストッキングを履いている中、自分だけ肌色のストッキングを履いていては「マナーが分かっていない方」と思われかねません。

また、お葬式が寒い時期に執り行われる場合には、寒さ対策としてタイツを履くのもマナー違反にはならないと言われています。

しかし、黒のタイツには網目が入っているようなデザインもあるため、そのようなものは避けるのがマナーです。

このように、お葬式の服装はストッキングなどの色にも注意することが大事なのです。

寒い時期のお葬式は暖かい服装で!上着は外で脱ぐのがマナー

前項でも触れた通り、お葬式は寒い時期に行われることもあります。

そのため、お葬式で風邪などをひくことのないよう、暖かい服装を心掛けることも大事です。

また、寒さ対策として上着をお葬式に着て行くことは問題ありませんが、あまりカジュアルなものは避けるのがマナーです。

ジャンパーなどは避け、コートなどきちんと感のあるものをお葬式に着て行くようにしてください。

コートなどの色は黒にこだわる必要はありませんが、それでもグレーなど暗めの色を選ぶのがマナーでしょう。

しかし、黒やグレーなどのコートであっても、ボタンなどに光沢があるものは避けるようにしてください。

また、コートなどの上着は、会場の中へ入る際には脱ぐようにしましょう。

お葬式の服装に合わせて身につけるアクセサリーにもマナーを

お葬式に行く際に注意したいマナーは、服装だけではありません。

特に女性の場合、身につけるアクセサリーにも注意する必要があります。

普段のお出掛けなどであれば、アクセサリーを身につけることで、より服装をおしゃれに見せることもできるでしょう。

しかし、お葬式は静粛な場であり、アクセサリーの種類によってはマナー違反です。

赤や黄色などのカラフルなものは避け、「涙を連想させる」と言われる白または黒のパールネックレスを選ぶようにしてください。

また、2連や3連などのパールネックレスはお葬式には不向きです。

「連が重なる=不幸が重なる」と言われていることから、そのようなのもはマナー違反です。

ネックレスだけでなく、イヤリングに関しても1連のものを選ぶのがマナーです。

2連や3連などのパールネックレスは華やかさもあるため、お葬式ではなくパーティーなどに行く際に身につけて楽しみましょう。

気を使ったつもりがマナー違反に!?お葬式はヘアメイクにも注意

女性の場合、適したヘアメイクでお葬式に行くことも重要なマナーです。

まずお葬式に行く際のヘアですが、すっきりとまとめるのがポイントです。

述べた通り、お葬式は頭を下げる動作が多いため、その度に髪の毛が顔に掛かることのないようにしましょう。

また、あまりアクティブな印象にならないように、ロングの方などは高い位置で髪の毛を結ばないようにしましょう。

できれば耳より下の位置で結ぶようにすると、落ち着いた雰囲気になりお葬式にも合います。

それから、お葬式では派手なメイクを避けるのがマナーですが、だからと言って全くメイクをしないのも良くありません。

自分ではマナーに気を使ったつもりで全くメイクをしなかったとしても、お葬式ではそれが失礼な行為となるため注意してください。

お葬式に行く際のメイクはベージュ系でまとめ、ナチュラルを心掛けましょう。

このように、お葬式では服装だけでなくヘアメイクやメイクのマナーにも注意することが大事です。

お葬式は服装や行動にも節度をもって

お葬式は、老若男女が集まる場面とも言えるため、どのような方から見ても好印象な服装で行く必要があります。

マナー違反の服装でお葬式に行ってしまうと、故人の家族などに迷惑を掛けてしまうことにも繋がるため注意が必要です。

また、服装のマナーはもちろん、式の最中に話をしない、携帯の電源を切っておくなどのマナーもお葬式では求められます。

お葬式では、節度のある行動を心掛けましょう。

 - マナー, 服装