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食事中の姿勢も大切!おさえておきたい食事のマナー

2020.1.19

日々の食事の中で、マナーを意識して食事をしている人はどのくらいいるでしょうか。

特にお店で誰かと食事をする際は、マナーを意識していないと自分は恥をかき、同席した人を不快な気持ちにさせてしまうこともあります。

そうならないように、ここで食事のマナーについて改めて確認してみてください。

この記事では、特に食事中の姿勢を中心にお話ししていきます。

食事マナーの基本は感謝の気持ちを表す挨拶!

まず、食事マナーの基本ともいえることからお話ししていきましょう。

「いただきます」

「ごちそうさまでした」

この言葉は、保育園・幼稚園の頃から当たり前のように口にしている人がほとんどでしょう。

この食前・食後の挨拶が、食事マナーの基本といわれています。

「いただきます」は、野菜や魚などをいただくことへの感謝の気持ち、「ごちそうさまでした」は食材の生産者、料理を作ったシェフ、料理を運んでくれた人などへの感謝の気持ちを伝える言葉です。

お店で食事をすると、おいしい料理を食べられるのは当たり前と感じる人もいるでしょう。

そのため、「いただきます」も「ごちそうさまでした」も、言わずに食事をする人もいます。

しかし、おいしい料理をいただけるのは、たくさんの人が関わったからです。

「当たり前」ではなく、むしろ「ありがたい」ことです。

その感謝を伝えるためにも、これら2つの挨拶を行うことは食事のマナーの基本といえます。

食事マナーはほかにも挙げられます。

中でも食事中の姿勢は重要ですので、次項でご説明します。

姿勢も食事マナーにおいては重要なこと!

家で食べることも多いと思いますが、恋人、同僚、上司などと、格式の高いお店で食事をする機会もあるでしょう。

そのようなときには、食事のマナーに注意する必要があります。

特に、食事中の姿勢が重要です。

「食べる姿勢にその人の育ち方・人柄が表れる」といいますから、相手に好感を持たれるように、行儀良く食事をしたいものです。

お箸ひとつとっても、

・箸渡し
・刺し箸
・迷い箸
・重ね箸

などのタブーが存在し、箸以外でもさまざまなルール(マナー)があります。

それは、「一緒に食事をする人の気持ちに配慮すべき」という考え方があるからです。

食べることは日々の生活で欠かせないことといえますし、ほかの人と一緒に過ごす時間が多いことでもあります。

自分だけが気持ち良く食べるのではなく、一緒に食べる人たちも気持ち良く食べられるように、自分の食事の姿勢に意識を向けることが大切です。

なぜ食事中の姿勢が良いと好印象なの?

先ほどお伝えしたように、食事のマナーの中でも「姿勢」は重要視すべきものといえます。

ではなぜ、食事中の姿勢が良いと好印象を持たれやすいのでしょうか。

その理由として挙げられるのは、「食事マナーをしっかりと身につけてきた人」と判断されやすいからです。

例えば、普段の食事で使用する箸やフォーク、スプーン、お椀などは、ほとんどの人が小さい頃に家庭で教わってきたかと思います。

箸の持ち方にいたっては、両親から厳しくしつけられたという人もいるでしょう。

小さいころは大変な思いだったかもしれませんが、それは「大人になってから恥をかかないようにするため」という両親の愛情です。

箸に焦点を当てましたが、姿勢なども同様です。

そういったこともあり、姿勢良く食事をしている人は「マナーをしっかり身につけた人」と思われ、相手に好印象を持たれやすいのです。

食事マナーで重要な姿勢!食事中はどんな姿勢が良いの?

では、食事マナーのひとつともいえる姿勢は、どのようなものが良いでしょうか。

当然に思うかもしれませんが、やはり背筋を伸ばした姿勢が望ましいです。

背中を丸め、口元をお皿に近づけるような姿勢は美しくありません。

むしろ、汚い食べ方ととらえられやすいです。

そうならないよう、まず椅子に座るときは座面に深く座ることを意識しましょう。

背筋は丸めず、きちっと座ります。

背もたれに、よりかかりたくなる気持ちも分からなくはありませんが、姿勢良く座る場合は、できるだけよりかからないようにしましょう。

また、椅子に座ると脚を組む人もいますが、食事のマナーとしてはこれはあまり良くありません。

脚は組まず、女性であれば膝をくっつけて座りましょう。

姿勢を意識するだけで、食べる姿は見違るほど上品な印象になります。

好印象な姿が相手の目に映るよう、日ごろから食事の姿勢は意識したいですね。

相手を不快にさせるおそれあり!こんな姿勢はNG

食事マナーの基本のひとつともいえる姿勢ですが、無意識のうちに相手を不快にさせるような姿勢になっていることもあります。

ここで、NGな姿勢の例をご紹介していきます。

●猫背

背中が丸まった姿勢が猫背です。

猫背で食事をするのはだらしなく見えてしまうので、お伝えしたように背筋を伸ばした姿勢を心がけましょう。

●犬食い

猫背になると起きやすい犬食いは、お皿に口を近づけて食べるスタイルのことをいいます。

特にスープなどの汁物のときには、和食のように口をつけてすすりたくなるかもしれませんが、「食べ方が汚い」と相手に思われてしまうので注意してください。

●頬杖

頬杖をつくのは楽な姿勢ですが、猫背と同様に悪い姿勢の代表例といえます。

●スマホを片手に食事

スマホを片手に食事をする人を、レストランなどで目にしたことはないでしょうか。

通知が鳴るたびにスマホを見たり、料理や店内の様子を続けざまにカメラで撮ったりするのは、食事を共にする相手はもちろんのこと、周囲に座っている人までも不快にさせる恐れがあります。

このようなスマホを操作しながら食事をする「ながら食べ」は、非常にマナーの悪い姿勢といわれています。

楽しく食事をするためにも、スマホ操作は控え、姿勢良くしたいものです。

姿勢以外でも注意!食事マナーの良くない食べ方

姿勢以外でも、食事マナーで注意すべきことがありますのでお話ししていきます。

●食べ物を口に含んだまま会話

家族や友人、恋人などと食事をしているとき、話をしながら食べることがほとんどでしょう。

とはいえ、口に食べ物が入っているときに話をするのはNGです。

口の中が相手に見えてしまったり、食べ物が口から出てしまったりすることも考えられ、相手に不快な思いをさせてしまうおそれがあります。

●噛むときに音を立てる

料理を口に運び、噛んだときの音にも注意しましょう。

あまりにも大きな咀嚼音は相手に不快な思いをさせてしまいますから、静かに噛むようにしてください。

●料理の残しすぎ

「ダイエット中だから」という理由などで、料理を残す方もいるのではないでしょうか。

お皿に料理が残っている量が多いほど、「食べ物を粗末にしている」という風にとらえられてしまいます。

体調が悪い場合は別ですが、自分でオーダーした料理は極力食べきることが食事のマナーです。

また、食事のペースにも注意すると良いでしょう。

人によってペースは違いますが、相手の食事のペースにあわせるよう配慮することも大切です。

姿勢にも注意してマナー良く食事をしよう!

小さいころから当たり前のように口にする「いただきます」「ごちそうさまでした」は、食事マナーの基本ともいえることです。

食事マナーにおいては姿勢も重要で、どのような姿勢かで相手に与える印象が異なります。

猫背や犬食い、頬杖などは姿勢が悪く相手にも恥をかかせてしまう恐れがありますので避けましょう。

背筋をぴしっと伸ばした美しい姿勢で、マナー良く食事をするようにしてください。

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