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披露宴の食事で注意すべきマナーとは?料理を残すのはNG?

2020.5.28

結婚式の披露宴に出席する場合、そこで提供されるフルコース料理を楽しみにする方も多いことでしょう。

ただし、その食事では注意すべきマナーがたくさんあります。

その中でも今回は、カトラリーに関するマナーを中心にお話ししていきます。

また、「披露宴の料理を残すのはマナー違反になるのか」という疑問を持つ方も多いと聞くので、これについてもご説明しましょう。

披露宴の料理をいただくときはマナーに注意!

結婚式披露宴に招待されたら、フルコース料理を楽しみにする方も多いのではないでしょうか。

普段なかなか食べる機会のないフレンチのフルコース料理を食べられるので、心ゆくまで味わいたいものです。

とはいえ、せっかくのフルコース料理を存分に味わうためには、披露宴の食事のマナーに注意しなければいけません。

披露宴はフォーマルな場ですから、テーブルマナーを知らないと、自分だけでなく新郎新婦にも恥をかかせてしまう恐れもあります。

そうならないためにも、マナー良く食事ができるようにしておきましょう。

今回はさまざまな食事のマナーの中でも、カトラリーを中心にお伝えしていきます。

後半では多くの方が悩む「披露宴の料理を残すのはマナー違反になるの?」という疑問についてもお伝えしますので、ぜひ参考にしてください。

カトラリーのマナーをチェック!まずは基本の使い方から

はじめはカトラリーの使い方からご説明します。

基本の持ち方は、右手にナイフ、左手にフォークです。

持つ位置はナイフは刃の付け根あたり、フォークもナイフと同じ位置あたりで、人差し指を添えて持つようにします。

スプーンは鉛筆と同じ持ち方で右手で持ち、左手はお皿に軽く添えるようにすればOKです。

そして、ほとんどの披露宴では、あらかじめナイフやフォークなどのカトラリーがずらっと並んでおかれていますよね。

たくさんあるので、どれから使って良いのか悩んでしまうかもしれませんが、「外側から使う」ということを覚えておけば大丈夫です。

披露宴で提供されるフルコース料理は1品ずつ運ばれてきますので、料理が来たらナイフもフォークも一番外側のものを使えばOKです。

料理を食べ終えたら、そこで使ったナイフやフォークはテーブルの上に残すのではなく、お皿と一緒に下げてもらうのがマナーです。

披露宴の食事で使うカトラリーにはNGマナーも!

基本の使い方をおさえておけば、披露宴の食事も問題なく済ませられるでしょうが、カトラリーにはNGマナーもあるので注意が必要です。

ここでカトラリーのNGマナーをお話しするので、披露宴で食事をする際は行わないようにしてください。

●音を立てる

普段箸を使うことが多い方であれば、ナイフやフォークはあまり使い慣れていないかもしれません。

そうなると、ついカチャカチャと音を立ててしまいやすいですが、この音を立てる行為はNGマナーですので注意してください。

●なめる

ナイフやフォークにソースがついていて、あまりにも美味しいソースだと、ついぺろっとなめてしまいたくなるかもしれません。

しかし、ナイフやフォークをなめることもNGマナーなので、美味しくてもなめないようにしてください。

●ひろう

不注意でナイフやフォークなどのカトラリーを落としてしまうこともありますよね。

そのとき自分で拾ってしまう方が多いと思いますが、落ちたカトラリーを自分で拾うこともNGなのです。

もし落としてしまった場合は、スタッフを呼び、新しいものと交換してもらうようにしましょう。

●さしたままかじる

フォークで食べ物をさしたまま、かじり続けることもNGです。

フォークでさした食べ物は、一口で食べきるのがマナーです。

そのため、一口で食べられるサイズにカットしてから、フォークで食べるようにしましょう。

カトラリーだけでもNGマナーはたくさんあるので、注意して食事をしたいですね。

では次の項から、多くの方が疑問に思っている「披露宴の料理を残すのはマナー違反なのか」についてお話ししていきます。

披露宴の料理を残すのはマナー違反になる?

披露宴で提供されるフレンチのフルコース料理の量に、苦戦する方もいるかと思います。

前菜やパンにスープ、魚料理、肉料理と続きますから、量が多く食べきれない方もいるのではないでしょうか。

また、中には苦手な食べ物が入っていたことで食べずに残す方もいるでしょう。

そのときに「料理を残すとマナー違反になるのかな?」と不安に感じませんか。

実際のところ、披露宴の料理を残してしまうのはマナー違反になってしまうのでしょうか。

結論から申し上げると、マナー違反とはなりません。

食べ切れないときや苦手なものがあるときは残しても大丈夫です。

ただし料理を残すときは、カトラリーの置き方に注意する必要があります。

これについては次の項でお話しします。

料理を残すときはカトラリーの置き方に注意

披露宴の料理を残すとき、カトラリーの置き方には注意が必要です。

置き方を間違えてしまうと、いつまでもお皿を下げてもらえず、次の料理が提供されないなんてことも起きてしまいます。

ではどのようにカトラリーを置くかというと、まずナイフは刃を内側に向けます。

フォークは背を下に向けましょう。

この状態でナイフとフォークを平行にして、お皿の右斜め下にそろえて置いておけばOKです。

この置き方は食事終了を知らせる合図ですので、これに気づいた式場スタッフがお皿と一緒に下げてくれます。

どんなカトラリーの置き方をすると下げてもらえないかというと、ナイフとフォークを漢字の「八」の字のように置くことです。

この置き方は「まだ食事中」ということを知らせる合図なので、料理を残した状態でこの置き方をしていると、「食事中」とスタッフに判断されてしまいます。

そうなるといつまでも下げてもらえなくなってしまいますので、置き方には十分に注意してください。

ナイフレストがある場合!食後のカトラリーは残すのがマナー

もう1つおさえておくべきマナーがあります。

それは「ナイフレスト」がある場合です。

ナイフレストとは、ナイフやフォークなどのカトラリーを休めるためのものです。

そのためカトラリーレストと呼ばれることもあり、お箸でいう箸置きのようなものです。

先ほどもお伝えしたように、披露宴で提供されるフルコース料理は、1品ずつ料理が運ばれてきたら外側のナイフとフォークを使って食事をします。

食事が済んだらカトラリーをお皿にのせて下げてもらいますが、ナイフレストがある場合は違います。

ナイフレストがある場合は、料理を食べ終えたらお皿の上にのせず、ナイフレストの上に置き、残すのがマナーです。

そして次の料理が運ばれたら、また同じカトラリーを使って食事をします。

カトラリーをナイフレストに置くときは、ナイフは刃を内側にして右側に置きます。

フォークは背を下にし、左側に置きましょう。

このようにおくことで、スタッフに「食事済みです」という合図を送ることができます。

披露宴ではそうそうナイフレストが置かれていることはないと思いますが、万が一のことを考えて、覚えておくと良いでしょう。

カトラリーのマナーを守って食事をしよう!

結婚式の披露宴で提供されるフルコース料理を楽しみにしている方もいるでしょう。

しかしこのときマナーに注意しないと、せっかくのフルコース料理が台無しになってしまうこともあります。

今回はその中でもカトラリーのマナーを中心にお伝えしてきました。

NGマナーもありましたから、自分だけでなく新郎新婦にも恥をかかせないためにも、注意して食事を済ませましょう。

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