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テーブルマナーは食べ終わりまで!どんなマナーに注意する?

2020.7.18

洋食のレストランではテーブルマナーに注意して食事をすることが重要です。

テーブルマナーと聞くと、多くの方が食事中のカトラリーの使い方に目を向けますが、テーブルマナーはそれだけではありません。

食事する前から食べ終わりまで大切なマナーがあるので、それらにも注意することが大切といえます。

今回はその中でも、食べ終わりのときのカトラリーやナプキンのマナーについてお話ししていきます。

食べ終わりのテーブルマナーもチェックしておこう!

テーブルマナーと聞くと、多くの方が「ナイフとフォークをうまく使えるだろうか」ということを気にするかと思います。

もちろん、食事中に下品な行為はできませんから、ナイフとフォークの使い方は注意したほうが良いといえるでしょう。

しかし、ほかにも注意すべきテーブルマナーはたくさんあり、その1つには食べ終わりのときのマナーも含まれます。

特に問題もなく料理を食べ終えると、つい気が緩んでしまいそうになりますが、食べ終わった後までマナー良くふるまうことが大切です。

自分だけでなく同席した相手にも恥をかかせてしまう恐れがありますから、相手のためにもマナーを守って食事を済ませましょう。

今回は食べ終わりのときのカトラリーやナプキンのマナーを中心にお話ししていきますので、近々レストランで食事をする予定がある方は、ぜひ参考に見てみてください。

食べ終わりのカトラリーのテーブルマナーは?まずは基本から確認

多くの方がナイフとフォーク、つまりカトラリーのテーブルマナーを気にすることと思います。

このカトラリーも、食べ終わりのときには注意すべきテーブルマナーがあります。

その前に、まずは基本のカトラリーのマナーについてお話をしていきましょう。

レストランへ行き、席に着くと、目の前には複数本のナイフとフォークが並んでいます。

どれから使えば良いか悩んでしまうかもしれませんが、使う順番は外側からです。

コース料理は料理が1品ずつ運ばれてきますので、料理がきたら外側のカトラリーを使う、ということを覚えておきましょう。

そして料理を食べ終わり、所定の位置にカトラリーを置くと、スタッフが料理を食べ終わったことに気づきます。

このとき、お皿と一緒にカトラリーも下げてくれます。

しばらくすると新たな料理をスタッフが運んできてくれるので、そのときはまた外側のナイフとフォークを使い食べはじめます。

このカトラリーを使う順番は基本のテーブルマナーといえますので、間違わないようご注意ください。

また、忘れてはいけないカトラリーのマナーとしては、持ち方も挙げられます。

基本の持ち方は、右手にナイフ、左手にフォークです。

使い慣れていないとカチカチと音を鳴らしてしまうことがありますが、食事中に音を立てるのはマナー違反なので、音を立てずきちんとした姿勢で食べ進めるようにしてください。

食事が済んだ後のカトラリーのマナーは置き方がポイント!

前の項でお伝えしたように、料理を食べ終え、所定の位置にカトラリーを置くと、スタッフがお皿とカトラリーを下げてくれます。

この食べ終えた後のカトラリーの置き方も、基本のテーブルマナーの1つです。

どのように置けば良いかというと、ナイフとフォークは時計の5時の方向にそろえて置きます。

この置き方は「食べ終わりました」ということを、スタッフに伝えるサインでもあります。

そのため、カトラリーを時計の5時の位置に置くことで、食事が済んだことをスタッフが確認し、お皿を下げてくれるというわけです。

ただそろえて置くのではなく、自分の体に近いほうにフォーク、外側にナイフを置くことに注意してください。

また、フォークは上に向け、ナイフは刃を内側に向けることも押さえておくべきテーブルマナーですので、覚えておきましょう。

もしナイフとフォークをカタカナの「ハ」の字のように置いてしまうと、料理を食べ終えていてもお皿を下げてもらえません。

この置き方は「食べ途中です」というサインなので、いつまで経っても下げてもらえない可能性もあります。

スマートに食事を済ませられるよう、カトラリーの置き方は必ず覚えておくべきマナーといえますね。

カトラリー同様に押さえておきたいテーブルマナー「ナプキン」

和食ではあまりありませんが、洋食のレストランではナプキンが用意されていることがほとんどです。

このナプキンも、カトラリーと同じくらい注意すべきテーブルマナーの1つです。

ナプキンの基本のマナーについてもお話ししておきましょう。

席に案内されて着席すると、ナプキンもテーブルの上に置いてあります。

ただ広げて膝の上に置くのではなく、まずはナプキンを二つ折りにします。

二つ折りにしたときに輪になっているほうを、自分の体のほうに向けて膝の上に置きます。

この置き方が基本ですので、覚えておいてくださいね。

このときに注意すべき点が、ナプキンを膝の上に置くタイミングです。

席に着いてすぐにナプキンを広げるのはNGマナーです。

注文をして、飲み物が運ばれる直前に置くのが適切なタイミングなので、いつナプキンを置けば良いかも頭にいれておくと良いでしょう。

そして食べ終わりのときにも、ナプキンには注意すべきマナーがあります。

これについては次の項でお話しします。

食べ終わりのナプキンの置き方にも要注意!

食べ終わりのカトラリーの置き方も注意すべきテーブルマナーとお伝えしましたが、それはナプキンにもいえることです。

デザートまですべての料理を食べ終えたら、膝の上に置いていたナプキンはテーブルの上に置きます。

これが「食事が終わりました」ということを伝えるサインとなるので、スタッフもそのように受け取ります。

このとき、多くの方が丁寧にたたんで置いておこうとしますが、実はこれNGマナーなのです。

きれいにナプキンをたたんでおくと、「料理が美味しくなかった」や「サービスが悪かった」などとマイナスなことを伝えるサインとなってしまいます。

本当に良くなかった場合は別ですが、十分な料理もサービスも受けられた場合は、ナプキンは雑にたたんで置いておくようにしましょう。

本来はたたまなくても良いそうですが、見栄えを気にする方は、汚れてしまった部分を内側に折ってから、ぱぱっとナプキンをたたむようにすると良いでしょう。

お手洗いも大切なマナーの1つ!食事が済んだ後に行くのがマナー

テーブルマナーではどうしてもカトラリーに意識が向きがちですが、お手洗いも大切なマナーの1つです。

お手洗いは生理現象でもありますから、いつどのタイミングで行きたくなるかは人それぞれです。

しかし、レストランの一般的なマナーとしては、コース料理が終わるまでお手洗いのために席を離れるのはNGです。

そのため、デザートまですべての料理を食べ終えてからお手洗いに行くのが正しいマナーといえます。

とはいえ、我慢しすぎるのも良くはありません。

できればデザートが出てくる前までは我慢したいところですが、頑張っても無理という場合は我慢せず席を立つようにしましょう。

ただし、もし食事中にお手洗いに行く場合、同席している方に「トイレに行ってきます」とストレートに伝えるのはマナー違反です。

食事を楽しんでいるときに「トイレ」というワードを聞くと、おいしい料理もおいしくなくなってしまいますよね。

せっかくの料理を台無しにしないためにも、「お化粧室へ行ってきます」と伝えたほうが無難でしょう。

食事中に席を離れるときは、食事が済んだと勘違いされないよう、先ほどまでお話ししたカトラリーやナプキンの置き方に注意が必要です。

カトラリーはカタカナの「ハ」の字に置き、ナプキンは軽くたたんで椅子の上に置いておけば、「食事中」ということをスタッフに伝えることができます。

「食事が終わりました」ということを誤って伝えてしまわないよう、これらのことはしっかり頭に入れておくことをおすすめします。

食べ終わりのときまでマナーに注意して食事を楽しもう!

洋食のレストランに行くとなると、同席者に恥をかかせないためにもテーブルマナーを意識することと思います。

中でも特にカトラリーの使い方に注意することと思いますが、注意すべきマナーはそれだけではなく、食べ終わった後のマナーにも注意が必要です。

今回は食べ終わった後のカトラリーやナプキンのマナーなどについてお伝えしましたので、ぜひ参考にしていただき、レストランでの食事を楽しんでくださいね。

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