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贈答の花として喜ばれる胡蝶蘭!その理由と贈る際のマナー

2020.8.30

喜ばしいお祝いの贈答品として、胡蝶蘭は大変喜ばれるフラワーギフトです。

お祝いのシーンでは華やかに立ち並ぶ光景もよく見かけますし、お祝いの花といえば胡蝶蘭を連想することでしょう。

そもそもなぜ、胡蝶蘭がお祝いの贈答品として選ばれることが多いのでしょうか。

そこでこの記事では、お祝いのシーンに胡蝶蘭が贈られる理由から、実際に胡蝶蘭を贈る際のマナーまで詳しくお話ししていきます。

胡蝶蘭が贈答の花に選ばれる理由は?幸せを運ぶ花言葉

開店・開業祝いや就任祝い、入学式など、おめでたいお祝いのシーンでは、いつも胡蝶蘭が華やかに飾られていることが多いですよね。

贈答の文化を持つ日本では、無意識のうちに「胡蝶蘭=縁起が良い」というイメージが根付き、贈答品の花といえば胡蝶蘭を連想させます。

そもそも胡蝶蘭が贈答の花として選ばれることには、3つの理由があります。

1つ目の理由は、お祝いのシーンにふさわしい花言葉を持っているという点です。

まず、胡蝶蘭には「幸福が飛んでくる」という花言葉があります。

これには、花を贈った相手にこれからの商売繁盛や発展、幸福を願う意味が込められ、関係性を問わずお祝いの贈答として贈ることができます。

また、色によっても花言葉が変わり、定番の白い胡蝶蘭は「清純」、ピンクの胡蝶蘭には「あなたを愛する」という格式高く愛らしい花言葉があります。

特にピンクは、お祝いを伝えたい家族や恋人、友人に対し、愛や感謝の気持ちを添えつつ贈ることに適しており、例えば母の日や長寿祝いなどには大変喜ばれるカラーと言いえます。

贈答のシーンによって、贈る色を選ぶと良いでしょう。

贈答に喜ばれる胡蝶蘭!その理由は優雅で美しい花姿

胡蝶蘭が贈答の花として選ばれる2つ目の理由には、何といってもその優雅で気品ある花姿が挙げられます。

まるで垂れ下がった花茎に蝶がとまり、羽をはばたかせて舞うような美しさには、思わずうっとりされられてしまいますよね。

花を振りまくその豪華さは、お祝い事を祝福するにはぴったりでしょう。

「胡蝶蘭」という名前からも分かるように、日本ではこの蝶が羽ばたく花姿が名前の由来になっていますが、もともとの学名は「ファレノプシス アフロディーテ」といいます。

「ファライナ(phalaina)」は「蛾」、「オプシス(opsis)」は「似る」を意味することから、西洋では蛾のように見えることが由来しています。

蛾というと、日本ではあまり美しいとはいえず、どちらかというと悪い印象がありますが、実は西洋では蝶と同じように華やかで美しく見られる風潮があります。

また、「アフロディーテ(Aphrodite)」はギリシャ神話において愛と美を象徴する女神であることから、胡蝶蘭がいかに美しく気高い花であることが分かりますね。

贈答の花に胡蝶蘭が人気の理由!花持ちの良さと育てやすさ

胡蝶蘭が贈答の花として喜ばれる3つ目の理由には、長期間じっくり花を楽しめる点が挙げられます。

お祝いに贈る贈答の花といえば、胡蝶蘭以外にも生花の花束やアレンジメントなども定番ですが、花持ちは数日とどうしても短いものです。

一方、胡蝶蘭の場合、正しい生育方法で管理をすれば1~3か月程度も花を楽しむことができます。

胡蝶蘭の花持ちを良くするためには、水をやりすぎないことです。

一般的な花の場合、土の中に根が伸びていくものですが、胡蝶蘭の場合はもともと根が剥き出しの状態で、樹木や岩肌に絡ませて成長する「着生植物」です。

そのため、鉢の中が水で潤いすぎてしまうと、蒸れて根腐れを起こしてしまうのです。

水やりのタイミングは1週間に一度、冬の場合は1か月に一度、コップ一杯分が適した目安とされていますから、通常の花のようにこまめなお手入れは必要ないといえます。

このような花持ちの良さに加え、こまめなお手入れが不要という点も、胡蝶蘭が贈答として喜ばれる理由ですね。

贈答として贈る胡蝶蘭の相場は?

これまでに、胡蝶蘭が贈答の花として選ばれる理由について詳しくお話ししてきました。

ここからは、胡蝶蘭を贈る際に贈答のマナーとして押さえておきたいポイントをお話ししていきましょう。

まず見ていくのは、胡蝶蘭の「相場」です。

贈答として贈られる胡蝶蘭にはさまざまなサイズと種類があるため、あらかじめ予算を決めておくと選択肢を絞ってスムーズに選ぶことができます。

個人が胡蝶蘭を贈る場合、予算相場は7,000円~2万円程度とされ、贈答のシーンや相手との関係性によって変わってきます。

また、法人が贈る場合、予算相場は1万5,000円~5万円と幅が広く、例えば社長就任祝いや上場祝いなどはより高い予算で胡蝶蘭が贈られる傾向があります。

個人に比べ、法人の場合はビジネスとしてアピールする戦略の要素を含んでいることもあり、特に大きな法人のお祝いでは存在感のある豪華な胡蝶蘭が選ばれるでしょう。

花を贈る贈答のマナー!胡蝶蘭を贈るシーン別のタイミング

贈答の花として胡蝶蘭を贈る場合、次に押さえておきたいマナーは贈るタイミングです。

お祝いのシーンごとにタイミングは変わってきますから、それぞれの用途であらかじめしっかり押さえておきましょう。

●開店・開業祝い

特に飲食店やカフェなどの場合、花粉や香りの少ない胡蝶蘭は贈答の花として適しています。

贈るタイミングは、オープンの前日、もしくはオープン当日の午前中が望ましいでしょう。

間に合わない場合は、オープンして1か月以内にお客として足を運び、胡蝶蘭を届けることをおすすめします。

●昇進祝い・就任祝い

格式高さと優雅な花姿から、性別問わず目上の方にも喜ばれやすい贈答でしょう。

贈るタイミングは、昇進祝いの場合は辞令後、就任祝いでは就任日当日か就任式当日がベストでしょう。

●新築祝い

縁起の良い花言葉と高いインテリア性から、新しい住まいへのギフトとして喜ばれるフラワーギフトです。

特に、新築後は部屋が殺風景になりがちなため、華やかな胡蝶蘭はぴったりな贈答でしょう。

贈るタイミングは、お披露目会の前日、もしくは新築後1~2か月以内に贈ることが望ましいです。

新築直後はまだバタバタしていますから、落ち着いた頃を目安に贈りましょう。

贈答品として胡蝶蘭を贈る際のマナー!花に添える立て札

胡蝶蘭を贈答の花として贈る場合、最後に押さえておきたいマナーは「立て札」です。

立て札とは、贈答品として贈られる胡蝶蘭に添えられた熨斗のようなもので、贈り主は誰なのか、何を祝うものなのかを明確にする役割があります。

特に法人などのビジネスシーンでは、たくさんの胡蝶蘭が贈答品として贈られるため、贈り主をアピールする立て札は必要不可欠といえるでしょう。

胡蝶蘭を贈答品として購入する場合、立て札をどのようにするかは必ずそのお店で聞かれます。

立て札には、一般的に「祝」「祝御開業」といったお祝いの言葉を赤文字で入れ、贈り主の名前(会社名)、そして相手の名前(店名・会社名)を入れます。

このとき注意したいのは、お祝い名や相手の名前、社名、役職名などを間違えないことです。

間違った名前で贈ることのないように、必ず何度も慎重に確認したうえで立て札をお願いしましょう。

縁起の良い胡蝶蘭を贈答に

凛とした美しさと高い格式を備える胡蝶蘭には、贈答品としてたくさんの魅力があることが分かりました。

特に、豪華な花姿に加え、幸福を呼び込む幸多き花言葉は、お祝いのシーンにぴったりといえます。

また、胡蝶蘭は「根付く」鉢植えでもありますから、これからの幸せや発展を願うには縁起の良い贈答ですね。
今回の記事を参考に、幸せいっぱいの美しい胡蝶蘭をお祝いの贈答品として贈りましょう。

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