手土産の渡し方で印象が変わる!結婚挨拶の手土産マナーとは

相手の両親にいよいよ結婚挨拶に伺うとき、緊張と不安でいっぱいで手土産の渡し方に困る方もいることでしょう。

ただでさえ大切な結婚挨拶ですから、相手の両親に失礼のないように手土産を渡したいものですよね。

そこでこの記事では、結婚挨拶時の手土産の渡し方について詳しくお話ししていきます。

また、少しでもその場が和むような失敗のない手土産の選び方についてもご紹介していきます。

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礼儀や印象に関わる手土産の渡し方!結婚挨拶の前に

どんな挨拶にも手土産は欠かせないものですが、中でもそれが結婚挨拶であれば、手土産の渡し方は大変重要になってきます。

というのは、手土産の渡し方ひとつで礼儀やマナーが分かりますし、これからパートナーになる相手の印象や信用にも大きく関わってくるからです。

しかし、ただでさえ緊張で胸がいっぱいの結婚挨拶ですから、いざ手土産を渡そうと思ってもタイミングや渡し方が分からずに戸惑ってしまうケースは少なくありません。

もし仮に、手土産の渡し方に無作法があった場合、特にマナーに厳しい両親であればその場の雰囲気も気まずいものになることでしょう。

そこで、手土産の渡し方をあらかじめしっかり押さえておくことができれば、スマートかつスムーズに相手の両親に手土産を渡すことができるはずです。

また、堅苦しくなりがちな雰囲気も和らぎ、会話が弾む話題作りのきっかけにもなることでしょう。

このように、手土産の渡し方は礼儀や印象に関わってきますので、今回の記事でしっかり押さえて結婚挨拶に臨むようにしましょう。

結婚挨拶に持参する手土産の選び方!押さえておきたいポイント

では、結婚挨拶時の手土産の渡し方について見ていく前に、まずは手土産の選び方についてお話ししていきましょう。

まず、結婚挨拶に持参する手土産といえば、一般的に消え物である「食べ物」が定番に挙げられます。

食べ物が多く選ばれる理由は、物となって残らず、相手の負担になることなくあくまで挨拶として贈れるものだからです。

ただ、食べ物といってもたくさんありますから、挨拶時の話題作りになるような、また好印象を与えるような手土産を選ぶことが大切です。

では、そんな手土産として贈る食べ物の選び方を見ていきましょう。

●日持ちが長いもの

相手の負担にならない手土産の基本は、賞味期限が長く保存しやすいものです。

中でも「焼き菓子・和菓子」は、結婚挨拶に選ばれる手土産として圧倒的に人気でしょう。

老若男女問わず家族で食べやすく、日持ちを気にせずゆっくり楽しむことができるのでおすすめです。

●高級感のあるもの

いかにもお土産感が強いものは避けたほうが望ましく、少し高級感のあるものを選びます。

手に入りづらい人気のお菓子など、なかなか口にする機会がないものがおすすめです。

●地元の銘菓や名産品

相手の実家と出身が別であれば、地元ならではの銘菓や名産品を選ぶことがおすすめです。

何より話題性がありますし、地元のことを知ってもらえるきっかけにもなるでしょう。

結婚挨拶時に持参する手土産の相場はどのくらい?

結婚挨拶時に贈る手土産を選ぶうえでは、手土産の予算相場もあらかじめ押さえておきたいところです。

まず、結婚挨拶の手土産相場は、一般的に3,000円~5,000円程度とされています。

結婚挨拶の場合、相手の両親に贈る物だからとつい張り切ってしまい、喜んでもらおうと高価な物を選ぶ方も多いでしょう。

しかし、高価すぎる物はかえって相手に気を遣させてしまいますし、負担になってしまいます。

逆に安すぎる物は結婚挨拶としての重さに欠けるため、安っぽい物も避けたほうが望ましいでしょう。

そのため、手土産の予算は相場をある程度の目安とし、結婚挨拶の手土産としてふさわしい相応な予算で考えていくことが大切でしょう。

では、次項からはいよいよ結婚挨拶時に重要な手土産の渡し方についてお話ししていきます。

結婚挨拶で大切な手土産の渡し方!渡すタイミングは?

結婚挨拶時に押さえておきたい手土産の渡し方で、まず気になるのは「渡すタイミング」です。

終始緊張している雰囲気では特にタイミングは悩むところで、なかなか見計らって切り出せない方もいるのではないでしょうか。

せっかく心を込めて選んだ手土産ですから、タイミングをしっかり見極めてスマートに渡したいところですよね。

結婚挨拶では状況に応じたケースバイケースのタイミングが求められるものの、やはりきちんと挨拶ができる余裕のあるタイミングが理想的です。

具体的におすすめタイミングは、部屋に通されて「席に着く前」です。

ついタイミングを逃しまいと玄関先で渡したくなりますが、改めて挨拶をする際に落ち着いて渡すことが礼儀として望ましいでしょう。

ただし、手土産が生鮮食品などの生ものの場合は、玄関先で挨拶が済んだあとに渡すほうがベターです。

いずれにしても、慌てずにベストなタイミングを見計らって渡しましょう。

結婚挨拶での手土産の渡し方と添えたい言葉

では続いて、結婚挨拶で実際に手土産を渡す際の具体的な渡し方について見ていきましょう。

まず、手土産を渡すうえで気を付けたいことは、手土産を入れる紙袋のまま渡してしまうことです。

というのは、紙袋は持ち運ぶ際に汚れを避けるための「外袋」であるため、紙袋ごとそのまま渡すことはマナーとして望ましくないとされているのです。

そのため、手土産を渡す際は、紙袋から取り出して渡すほうがより丁寧でしょう。

ただ、玄関先などでそのまま手土産を渡す場合は、「紙袋のまま失礼いたします」などワンクッション添えて渡すと良いですね。

また、挨拶時に手土産を渡す際は、必ず何か言葉を添えると好印象です。

一言添えることで相手への心遣いを示すことができ、堅苦しい場の雰囲気も和ませることができます。

謙遜する表現として「つまらないものですが」という言葉をよく耳にしますが、結婚挨拶のシーンではふさわしいとは言えません。

そのため、「ささやかなものですが」などの印象の良い言葉を一言添えて、手土産の紹介をしながら渡すと良いでしょう。

以下の例文を参考にしてみてください。

●「心ばかりのものですが、どうぞ皆さんで召し上がってください」

●「ささやかなものですが、地元で有名な銘菓です」

手土産にはのしをかけたほうが良いの?

これまでに、結婚挨拶で押さえておきたい手土産の渡し方を詳しくお話ししてきましたが、最後は手土産の「のし」について確認しておきましょう。

結婚挨拶というシーンはかしこまったフォーマルな場であることから、手土産にのしをつけるか否かで悩んでいる方もいるかもしれませんね。

のしは贈答のマナーとして欠かせないものですし、結婚挨拶であればなおさらつけたほうが良いと思う方もいることでしょう。

しかし、基本的に結婚挨拶の段階では手土産にのしをつける必要はありません。

結婚挨拶は結婚の承諾を得る場ですから、のしはかえって気が早く不自然だと思われてしまうからです。

とはいえ、のしをつけてはいけないわけではないので、つける場合は紅白の結び切りに、表書きは「御挨拶」とするのが一般的です。

また、紙袋から出して対面して渡すため、のしは一目で分かる「外のし」で包装してもらうようにしましょう。

落ち着いて手土産を渡すために

結婚挨拶というシーンでは、手土産の渡し方ひとつで礼儀やマナーが伝わってしまいます。

いざ手土産を渡す際、あたふたと戸惑うことのないように、前もって必ずタイミングや渡し方などを押さえておくと心配も少なくなるでしょう。

今から緊張と不安でいっぱいかもしれませんが、会話が弾むきっかけとなるような手土産を渡せると良いですね。