小学生への入学祝い!いくら渡す?甥(姪)・友達の子供には

2020年02月25日

小学生になる子供への入学祝いは、いくら用意すればいいのでしょうか。

姪っ子や甥っ子、友達の子供、お孫さんなどで必要な費用は変わってきます。

失礼のないように、基本的なマナーも知っておきましょう。

お年玉や誕生日プレゼントについても書くので、参考にしていただければ幸いです。

ピカピカの小学生に!入学祝いの相場はいくら?

小学校にあがる時には、だいたい15万円ほどのお金がかかると言われています。

入学祝いをあげれば、きっと喜ばれるでしょう。

小学生になる子への入学祝いの相場はいくらか調べてみました。

・甥(姪)…5,000円~10,000円
・孫…10,000円~50,000円
・友達や知人の子供…5,000円程度
・遠い親戚の子供…3,000円~5,000円

だいたい上記の金額の範囲なら、「少なすぎる」と思われることはないようです。

マナーとしては、三親等以内の親族には入学祝いをあげるのが一般的です。

また、子供へのご祝儀にはお返しがないことが多く、あまりにも高額なお金をあげると、かえって気をつかってしまう方もいます。

お孫さんへの入学祝いで、ランドセル代として100,000円近いお金を渡す方もいますが、甥や姪、友達の子供への入学祝いであれば、そこまで大金を渡す必要はないでしょう。

小学生への入学祝い!物をプレゼントするのもおすすめ

小学生への入学祝いを現金だけでなく、物であげるのもおすすめです。

いくら必要になるかは、「何をプレゼントするか」によっても異なります。

姪や甥にプレゼントするなら、ランドセルや学習机などの高価な物よりは、文房具セット、水筒、辞書などがいいかもしれません。

現金を添えて渡すか、5,000円くらいになるようにセットにしてプレゼントするか、ギフトカードや図書カードと渡すか、さまざまな方法がありますね。

ただ、早めに準備していて持っていることも多いので、「あれは買った?」と事前に聞いてから購入するといいでしょう。

また、子供の好みに合わない物だと、使ってくれないこともあります。

子供の好きな色、キャラクターなどを把握しておきましょう。

使いやすさも考えて選ぶといいですね。

ご両親がもらって嬉しいのは、追加で買わなければいけない消耗品や、機能的でグレードの高い物、買おうかどうか迷っている物などが考えられます。

・靴下
・衣類
・軽くて掃除しやすい水筒
・通学用の傘
・辞書
・図鑑
・地球儀
・ナップサック

もし文房具を買うなら、赤・青・普通の鉛筆のセット、白い消しゴム、定規、下敷き、筆箱などをセットで贈るのもおすすめですよ。

交流がなくてもいくらか贈らないといけない?臨機応変に判断

小学生への入学祝いですが、絶対にあげなくてはいけない物ではありません。

兄弟姉妹が多く、入学祝いの対象になる甥(姪)たちが多い場合、全員に贈らなくてはいけないわけではないでしょう。

ほぼ交流がない親戚や、仲が良くない親戚に対して「いくらあげないといけないの?」と悩むことはありません。

日頃から親しくしている家族に、「頑張ってね」という気持ちを込めて渡すものだと言えます。

また、仲が良かったとしても、大家族で子供がたくさんいるご家族には、律義に全員分渡していると、逆に気をつかわせてしまうことがあります。

「もらってばかりで、お返しはどうしたら」と悩むのもつらいものですから、「入学祝い」に縛られ過ぎないほうがいいかもしれません。

子供が喜ぶキャラクターのグッズなど、安くて気軽に受け取ってもらえるものをプレゼントするのはいかがでしょうか。

ただし、ゲームやお菓子などは、親にとっては困る場合もあるので注意が必要です。

小学生への入学祝いはマナーに注意

「小学生への入学祝いをいくらあげるか」ということについてご説明しました。

次に、入学祝いのマナーについて知っておくと役立つことをお伝えします。

○使ってはいけない数字がある

「4」や「9」は、「シ」や「ク」と読み、不吉な言葉を連想させます。

そのため、9,000円や40,000円など、中途半端で縁起の悪い金額は避けるべきです。

ギフトカードなどでも同様です。

○新札を入れる

入学祝いには、新札を用意するのがマナーです。

新札は、銀行や郵便局、両替用ATM、ホテルのフロントなどで両替してもらうことができます。

まだ一度も使われていない新札をつつむことで、相手への気持ちが伝わります。

ただし、新札は2枚重なっていても1枚に感じることがあります。

1枚多く入れてしまわないように、しっかり数えてくださいね。

○新札が用意できなかったらキレイな旧札を入れる

忙しくて新札を準備できないこともあるかと思います。

なるべくキレイなお札を入れたり、お札を霧吹きで湿らせた後に、薄い布を当ててアイロン(低温)でのばしたりするのもおすすめです。

入学祝いを渡す時のマナー

○入学前に渡す

現金なら、できるだけ入学直前に渡すといいでしょう。

直前といっても、2~3週間前がおすすめです。

半年前でも問題ありませんが、少し早すぎる印象です。

入学式がすぎてから渡すと、「小学生になることを忘れていたのかな?」と思われてしまうかもしれません。

また、物で渡すなら早めに準備するといいでしょう。

早いご家庭では、半年前に用意しはじめることもあります。

赤ちゃんのころから「入学祝いは何がいい?」と聞くのはいくらなんでも早すぎますが、一年前くらいからリサーチすれば、本当に必要な物を贈ることができるでしょう。

ただし、子供の好みは変わることがあります。

キャラクターの何かをあげたり、スポーツ用品をあげたりすることを考えているなら、入学の一ヶ月くらい前に聞いたほうが得策です。

○お札は表向きでご祝儀袋へ

おめでたい時にお札を贈るなら、袋の表(上)に対してお札も表になるように入れます。

ご祝儀袋は紅白の水引き、蝶結びの物を選んでください。

小学一年生へのお年玉はいくら?誕生日プレゼントで喜ばれるためには?

最後に、「小学生へのお年玉はいくらくらいが相場?」ということと、「小学生男女に人気の誕生日プレゼントは?」ということについてお伝えします。

●お年玉の相場

小学校低学年くらいなら、2,000円程度が相場です。

1,000円~3,000円までの金額が一般的でしょう。

入学祝いよりも少ない金額で大丈夫です。

ただし、500円だと小学生に渡すには少ない印象です。

小学校高学年になれば3,000円くらいが一般的で、中学生になったら5,000円に増やすことが多いようです。

●誕生日プレゼント

・男の子へ

スポーツが好きな子にはスポーツ用品、ゲームが好きな子には新しいゲーム、本が好きな子には図鑑など、好みに合ったものをプレゼントするといいでしょう。

もちろん、「親が気に入ってくれるか」ということも考慮が必要です。

小学校一年生くらいであれば、ラジコンやドローン、キックボード、ブロックなども思い浮かびますが、お住まいの状況によっては遊びにくいこともあるでしょう。

無難なのは、ボードゲームやカードゲーム、知育玩具などです。

・女の子へ

女の子へのプレゼントも、好みに合った物がベストです。

気に入っているキャラクターや服、好きな色、好きな遊びなどをリサーチしましょう。

人気があるプレゼントは、ホッピングやクッキングトイ、ゲーム、スピログラフなどですが、その年の新作おもちゃや人気キャラクターを調べて、プレゼントするのもおすすめです。

かわいいあの子の小学校デビューをお祝い!

入学祝いの相場は、

・甥(姪)…5,000円~10,000円
・孫…10,000円~50,000円
・友達や知人の子供…5,000円程度

ですが、あくまでも相場ですので、これに縛られ過ぎず変えてもOKです。

親しい方には、物で渡すのもおすすめですよ。

「おめでとう!」という気持ちを込めて渡しましょう。