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印象が決まる引っ越しの挨拶!知っておきたいマナーとは?

2019.8.22

家族での引っ越しや、進学や就職での一人暮らしなど、引っ越しをした経験がある方は多いのではないでしょうか。

また、引っ越した先で挨拶回りをしたほうが良いか迷われている方もいらっしゃると思います。

近年では、プライバシーなどを理由に「挨拶はしない」という考えの方もおられるようです。

しかし、今後の生活を円滑にしていくうえでも、近隣の方とのコミュニケーションは大切でしょう。

今回は、引っ越しの挨拶をする上で心がけておきたいマナーを、新居・旧居ともにご紹介していきます。

引っ越しの挨拶をするメリットとしないほうが良い場合とは?

昔と比べて、積極的に近所付き合いをすることが少なくなっていることは、良く聞く話ではないでしょうか。

実際に引っ越しの挨拶においても「プライバシーの保護のために避けたい」「近所付き合いが煩わしい」という方もいらっしゃるようです。

しかし、マンションやアパートなどの集合住宅はもちろん、戸建ての家に住む場合でも、近隣の方と全く会わずに生活をすることはできないでしょう。

車や足音などの生活音で、知らず知らずのうちにマナー違反をしている場合もあります。

以上のことを踏まえたうえで、ここでは「引っ越しの挨拶をするメリット」についてお伝えしていきます。

●小さい子どもがいる場合、大目に見てもらえやすい

マンションやアパートなどの集合住宅では、子どもの足音や声は騒音だと捉えられることもあります。

特に上下にお住まいの方には「子どもがいて、うるさくしてしまうかもしれません」と、一言添えておくと印象も違ってくるでしょう。

●災害などの非常時に助け合える

自然災害はもちろん、火災や事故などは、いつ自分の身の回りに起こるか分かりません。

普段から近隣の方と親しくしていると、そのような非常時に助け合える可能性が大いにあります。

挨拶をして顔を知っているだけでも、いざという時の対応が違ってくるでしょう。

●どんな住人が居るかが分かる

引っ越しの挨拶をすることで、近隣に住む方たちの雰囲気が分かります。

一方で、引っ越しの挨拶をしないほうが良い場合もあります。

女性の一人暮らしの場合です。

ストーカー被害など防犯面の観点から、女性の一人暮らしの場合は、敢えて挨拶はしないほうが良いとも言えます。

どうしてもしたい場合は、家族などの男性に付き添ってもらうと良いでしょう。

いつ行くのがベスト?引っ越しの挨拶に行くタイミングは?

新居への引っ越しでも、旧居からの引っ越しでも、引っ越しはなにかと慌ただしく忙しいものでしょう。

慌ただしい中でも、引っ越しの挨拶は忘れることなく、ゆとりを持って行いたいものです。

引っ越しの挨拶に行くタイミングは、いつがベストなのでしょうか。

●新居への引っ越しの場合

引っ越し当日は、荷物の搬入でトラックが通るなど、騒々しくなり迷惑がかかる恐れがあります。

可能であれば、引っ越しの前日までに挨拶に伺えることが理想です。

しかし、引っ越し先が遠方であるなどの理由で難しい場合もあり、実際には引っ越し作業後に伺うことになる方が多いようです。

その場合でも、できるだけ早く挨拶に伺うのがマナーです。

●旧居からの引っ越しの場合

引っ越しの挨拶と言うと、新居の場合をイメージすることが多いかもしれません。

しかし、旧居からの引っ越しの場合でも、これまでお世話になった御礼の気持ちを込めて挨拶をするのがマナーです。

新居への引っ越しの場合と同様に、荷物の搬出作業で騒々しくなり迷惑をかけるので、引っ越しの前日までには挨拶を済ませておきましょう。

挨拶に伺っても、なかなか会えない可能性もあるので、一週間前ぐらいから早めに挨拶周りを始めると良いでしょう。

迷惑にならない!引っ越しの挨拶に伺う時間のマナーは?

前項では、引っ越しの挨拶に伺う時期のマナーをお伝えしました。

では、引っ越しの挨拶に伺う時間帯のマナーはどうでしょうか。

基本的には、「朝早くと夜遅くを避ける」ということがマナーでしょう。

朝が早すぎると、身支度をしていたり、土日はゆっくりされたりしている方も多い可能性があります。

夜遅くになると、知らない方が夜に訪ねてくると怖いと思う方もいらっしゃるので、避けるのがマナーです。

具体的には、午前10時頃から、遅くても午後8時頃までに伺うと良いでしょう。

土日のほうが在宅されている方が多いかと思いますが、レジャーでの外出や、そもそも仕事をされている方もいらっしゃいます。

自分と訪問先のリズムが違う場合もあるので、なかなか会えないこともあるでしょう。

時間や曜日を変えて、2~3回ほど訪問してみても会えない場合は、用意した挨拶ギフトにメッセージを添えて袋に入れ、ドアノブにかけるかポストに入れる方法もあります。

どのお宅まで行くのがマナー?引っ越しの挨拶に伺う範囲

いざ、引っ越しの挨拶に行く際に、「どの範囲まで訪問するのがマナーなのか分からない」という方もいらっしゃると思います。

特に新居では、「あそこのお宅には挨拶に来たのに、うちには来なかった!」などと思われたくはないものです。

ここでは引っ越しの挨拶に伺う範囲について、マンションやアパートなどの場合と戸建ての場合についてご説明します。

●マンションやアパートなどの集合住宅

自身の真上と真下のお宅、両隣のお宅に伺うのがマナーです。

戸数の少ないアパートなどでは、全てのお宅に伺う場合もあります。

また、管理人がいらっしゃる場合には、管理人にも挨拶に伺うと良いでしょう。

●戸建ての場合

日本には、古くから「向こう三軒両隣」という言葉があります。

引っ越しの挨拶でも、自分の家から見て向かいの三軒と、左右の隣家には伺うと良いでしょう。

その他、接している真裏の家がある場合には、伺うのが良いでしょう。

町内会長や自治会長がいらっしゃるのであれば、伺っておくと何かと安心です。

また、旧居からの引っ越しの挨拶では、上記の範囲に限らず、特別お世話になったお宅もあると思います。

子どもが親しくしていた友達のお宅などもあるでしょう。

その場合は、ご自身の判断で丁寧に挨拶に伺い、お世話になった気持ちを伝えると良いでしょう。

引っ越しの挨拶に添えるのがマナー!挨拶ギフトのおすすめは?

引っ越しの挨拶は、新居では「これからのお付き合いのお願い」旧居では「これまでのお付き合いの御礼」という気持ちを込めて行います。

大切なのは、きちんと訪問し挨拶をする行動です。

しかし、挨拶にギフトを添えて渡すとより良いです。

引っ越しの挨拶のギフトはどのような品物が好まれるのでしょうか。

まず、挨拶ギフトの価格帯です。

あまり高額でも先方に気を遣わせてしまうので、新居も旧居もどちらも500円~1,000円ぐらいの品物を渡すのがマナーでしょう。

ギフトの種類については、多くの方が使いやすい日用品がおすすめです。

具体的には、食器洗剤・サランラップや保存袋などの台所用品の詰め合わせ、ふきんやタオルなどです。

クッキーなどのお菓子も悪くはありませんが、渡すタイミングがなく、賞味期限が切れてしまう恐れもあります。

以下に、おすすめのギフトをご紹介します。

【旭化成:サランラップバラエティギフト SVG5B】

参考価格:540円(税込)

実用的な台所用品のサランラップと、ジップロックが一個ずつ入ったセットです。

多くの方が使う、もらって嬉しいギフトではないでしょうか。

【フロッシュ:キッチン洗剤ギフトセット】

参考価格:810円(税込)

フロッシュの洗剤はドイツで生まれた、環境へ配慮した製品です。

環境にも、人の肌にも優しい食器洗剤ですが、洗浄力も追求されています。

マイクロファイバークロスと、可愛いカエルの形のスポンジも入っています。

以上にご紹介したような挨拶ギフトを、ご参考にしてみてはいかがでしょうか。

また、管理人への挨拶の場合は、値段を少々上げて菓子折りなどを持参すると良いでしょう。

引っ越しの挨拶ギフトにかける熨斗のマナーとは

前項では、引っ越しの挨拶ギフトの価格やおすすめの商品をご紹介しました。

引っ越しの挨拶ギフトはそのまま渡すのではなく、正式なギフトとして、熨斗紙をかけることがマナーです。

ここでは、熨斗紙の書き方についてご説明していきます。

●新居での挨拶ギフト

紅白の蝶結びの水引のついた熨斗紙を用意します。

表書きは「御挨拶」または「粗品」とし、下に自分の苗字を書きます。

●旧居での挨拶ギフト

同じく、紅白の蝶結びの熨斗紙を使います。

表書きは「御礼」または「粗品」とし、下に自分の苗字を書きます。

熨斗紙は、自分の名前の紹介にもなります。

また、メッセージカードや一筆箋を添えると、より丁寧です。

新居への引っ越しの場合は「この度○号室に引っ越して来ました〇〇と申します。

よろしくお願いいたします」などと書くと良いでしょう。

旧居からの引っ越しの場合は、「○月○日に引っ越すこととなりました/これまで大変お世話になり、ありがとうございました」などと書くと良いでしょう。

マナーに気をつけて好印象な引っ越し挨拶を

今回は、引っ越しの挨拶をする際のタイミングや伺う範囲、持参する挨拶ギフトなどについてご説明しました。

新居の場合は、引っ越しの挨拶がこれからの長いお付き合いの第一歩となります。

旧居の場合も、これまでお世話になった御礼をきちんとして、去りたいものです。

マナーに気を配り、好印象な挨拶をすることは、スムーズなご近所付き合いに繋がっていくことでしょう。

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